タケヤと愉快な仲間達

大好きな映画やお酒、観光名所等、なんでもないような出来事を綴っていけたら・・・

鑑定士と顔のない依頼人

2017年07月03日 | 映画他レビュー
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ 出演:ジェフリー・ラッシュ、シルヴィア・フークス、ジム・スタージェス、ドナルド・サザーランド、フィリップ・ジャクソン、ダーモット・クロウリー

【解説】
名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、刺激的な謎をちりばめて紡ぐミステリー。天才鑑定士が姿を見せない女性からの謎めいた鑑定依頼に翻弄(ほんろう)されていくさまを、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの音楽に乗せて描く。偏屈な美術鑑定士には、『シャイン』などのジェフリー・ラッシュ。共演には『アップサイドダウン 重力の恋人』などのジム・スタージェス、ベテランのドナルド・サザーランドらが名を連ねる。 (シネマトゥデイより)

【あらすじ】
天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は、資産家の両親が遺(のこ)した美術品を査定してほしいという依頼を受ける。屋敷を訪ねるも依頼人の女性クレア(シルヴィア・フークス)は決して姿を現さず不信感を抱くヴァージルだったが、歴史的価値を持つ美術品の一部を見つける。その調査と共に依頼人の身辺を探る彼は……。(シネマトゥデイより)


 邦画タイトルからは全くストーリーの想像がつかなかったが、(4年前の作品にかかわらず)かなりの評判の良さからソフトを購入。こういう部類の作品を購入するのってすっごく自分的には珍しいワケ。だってそんなに回数を重ねて鑑賞するタイプの作品じゃないじゃない?けどね、"1回目と2回目の鑑賞では全く印象が異なる"って聴いてさ。うわ~「シックス・センス」みたいだ~って(笑)思って早速日曜の早朝に鑑賞しましたよ。(僕のオススメDVDを滅多に観ないつれあいはこの日の午後に鑑賞。)

 主人公は老年凄腕鑑定士。オークションの世界で彼を知らない者はいない程の人物。でもね彼は"ある出来事"をきっかけにどんどん堕ちていくんだ。(あくまで僕の印象ね。)最後には悲しい程にボロボロになってしまう。観ていて本当に哀れだと思った。けどね、この堕ちていく過程をハッピーエンドだと表現する人もいた。そうやって言われれば確かにそうかもしれない。人生は一面的な見方だけで判断をする事なんて不可能だから。この作品のようにね(笑)2回目の鑑賞は僕の印象をどのように変えるのだろうか?楽しみです(笑)

タケヤの絶対的偏見評価 7/10(10点中7点!)

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