タケヤと愉快な仲間達

大好きな映画やお酒、観光名所等、なんでもないような出来事を綴っていけたら・・・

猿の惑星:新世紀(ライジング)

2015年03月08日 | 映画他レビュー
監督:マット・リーヴス 出演:アンディ・サーキス、ジェイソン・クラーク、ゲイリー・オールドマン、ケリー・ラッセル、トビー・ケベル、ニック・サーストン、ジュディ・グリア、コディ・スミット=マクフィー、カーク・アセヴェド、ケヴィン・ランキン、テリー・ノタリー

【解説】
名作SF『猿の惑星』の前日譚(たん)『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編。ウイルスによって滅亡状態に陥った人類と、遺伝子の進化を経て知能や言語を得た猿たちとの対峙(たいじ)が思わぬ事態を引き起こしていく。前作に引き続き、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのアンディ・サーキスがモーションキャプチャーを駆使し、猿のリーダーとなるシーザーを熱演。その脇を『ホワイトハウス・ダウン』などのジェイソン・クラークや『裏切りのサーカス』などのゲイリー・オールドマンが固める。人類が衰退した世界の衝撃的なビジュアルに言葉を失う。(シネマトゥデイより)

【あらすじ】
自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、再び人類が地球を支配するべきだとする者たちが、それぞれの考えに従って動き出す。一方、猿たちを率いるシーザー(アンディ・サーキス)は、人類と接触しようとせずに文明を構築していた。 (シネマトゥデイより)


 創世記に続く「猿の惑星」ビギンズ第二弾。前作の時はCGに不満が若干あったのだけれど、ここ数年の日進月歩の技術は素晴しいね。もう誰が見てもホンモノの猿達です(笑)全然違和感なく物語に入っていけた。

 戦争はしたくないと思う猿のボス・シーザー。そしてダムの電力を必要とし猿の住んでいる領域に足を踏み入れてくる人間達。最初は小競り合いだけで済んでいたが・・・。本作品は猿と人間の対立を描いていますが基本は人間世界の人間同士の対立話と全く同じ。この世の中は(戦争をしたくない。)と思う人達が大半なのだけれど、一部のそれを欲する輩達によって逃れられない流れに飲み込まれていく・・・。本作品はその辺の描写が非常に巧い。最初から最後まで息が抜けず非常に楽しめた作品でしたね。次回作で一旦エンドとなるんでしょうけど・・・EP3楽しみです(笑) 

タケヤの絶対的偏見評価 8/10(10点中8点!)

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10 コメント

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Unknown (けん)
2015-03-08 12:12:51
面白かったですよね♪
人間社会も猿社会も似ているな〜って思いました。
頭が良くなると、それを悪い方向に使う人も?猿も?出てくるんですよね。
次作の展開もどうなるのか楽しみです♪
Unknown (daisuki-johnny)
2015-03-08 20:59:11
猿が過去に酷い事をされた事で
コバが人間を恨む気持ちもわかりますよね。。。
それでも、シーザーに感情が入って観てるので
コバの行動にはなに〜?と思ってしまいました。

猿の姿をしてるけど感情も人間と同じですよね。
この新しいシリーズ、面白いですね。
続編が楽しみです。
こんばんは! (ヒロ之)
2015-03-08 22:38:47
前作も面白かったですが、この作品も良かったです。
一人(一匹)が裏切り行為を働くと、平和の秩序が乱れてしまうというのは今の地球上の事にも当てはまるものはありました。
色々と考えさせられるストーリーでした。
3作目はいよいよ本当の「猿の惑星」になっていくのでしょうか。
けんさん (タケヤ)
2015-03-09 19:35:45
そんなに期待していなかった分
面白かったですね〜。

どこの世も同じです。
一部の極悪な輩達によって
大部分の人(猿)達が巻き添えを食うのです。

次回作はいつやるんですかね?
次は映画館で観てみたいです。
daisuki-johnnyさん (タケヤ)
2015-03-09 19:38:18
そっかー、コバも最初から
人間を憎んでいたワケじゃないですもんね。
そうやって考えると憎しみの連鎖って
いうのは悲しいですね。。。

人間世界を揶揄している作品だと
思います。非常に巧い描写でですね。

ホント次が早くみてみたいです。
ヒロ之さん (タケヤ)
2015-03-09 19:40:44
そう、大部分の一人の裏切りが
秩序を乱していくんですね。

シーザーも「もう戻れない」的な事を
言っていましたが、戦争が始まって
猿の惑星になってしまうんですね。。。
Unknown (ふじき78)
2015-03-09 22:46:16
前回が「創世記」だったので、今回も最後に「き」が付く題名だと思ったので、ヤマを張ってきっと「洗面器」に違いないとツイッターで呟いて外したのは私です。

「猿の惑星・洗面器」
いいじゃん、顔を洗って出直せ的な意味も含めて。
こんにちは (maki)
2015-03-10 09:06:49
コバが何かと印象深いキャラクターとなっていましたね
切り刻まれた記憶があればこそ、人間への恨みを抱く要因になったのは、コバだけのせいではないでしょう
愚かな人間への警鐘としても、
この作品は見れると思います
ふじきさん (タケヤ)
2015-03-10 18:03:58
どうしたらそんな発想が
できるのか超〜〜不思議(笑)

そんな映画なんかやったって誰が・・・
行くかも(笑)

洗面器の兜かぶってんですよね?
もちろん。
makiさん (タケヤ)
2015-03-10 18:08:08
人間への警鐘・・・そうですね、
皆さんそう感じたのかもしれませんね。
だからリアリティがあったのか。

コバは相当嫌な印象ですが
それでも強烈に頭に残りました。

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