歴史探訪で訪ねた京都の有名な寺院の天井に”竜”が描かれていた。
”竜”は東西南北、何処から見上げても、同じように眼光鋭く見る者を睥睨していた。
その迫力は実に凄く、 出来ることならら、 ペイント画で挑戦したいとかねがね
思っていたが、デッサンの元になる材料がなかなか見つからなかった・・・・・
”竜”は想像上の動物。胴はヘビ・・・ 頭にはシカのそれに似角が二本あり・・
口のところには白い、長いひげを生やし・・・背には八十一枚の堅い鱗を持ち・・・
四本の足にはそれぞれ五本の指を(三本のもある)備えた巨大爬虫類として描かれる。
今までの作品よりも難度は高くて、なかなか捗らなかったが、出来上がりは上々、
満足の出来栄えです。
”竜”は東西南北、何処から見上げても、同じように眼光鋭く見る者を睥睨していた。
その迫力は実に凄く、 出来ることならら、 ペイント画で挑戦したいとかねがね
思っていたが、デッサンの元になる材料がなかなか見つからなかった・・・・・
”竜”は想像上の動物。胴はヘビ・・・ 頭にはシカのそれに似角が二本あり・・
口のところには白い、長いひげを生やし・・・背には八十一枚の堅い鱗を持ち・・・
四本の足にはそれぞれ五本の指を(三本のもある)備えた巨大爬虫類として描かれる。
今までの作品よりも難度は高くて、なかなか捗らなかったが、出来上がりは上々、
満足の出来栄えです。