快気分析

何か快適な気分になれるような記事にしたいです。

仕組みとアプローチ -  九州豪雨と集合住宅の有効性

2017-07-08 09:11:22 | 地震 津波
 今回の九州豪雨については事前の対応について様々な考え方が有るようです。

引用開始(一部抜粋)
 
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170708k0000m040149000c.html

<九州豪雨>「数十年に1度」の雨 自治体対応どうだったか

07月07日 23:15毎日新聞

 九州北部豪雨で5日に大雨特別警報が出た福岡、大分両県では死者・不明者が多数に上っているが、自治体による避難指示・勧告の発令状況はどうだったのか。

 福岡県朝倉市では、積乱雲が次々と発生して帯状に連なる「線状降水帯」の影響で、5日午後1時までの時間雨量は88.5ミリ、午後4時までは106ミリと猛烈な雨になっていた。

 「数十年に1度」の雨が降り、重大な災害の危険性が高まっているときに出される大雨特別警報。気象庁は午後5時51分に発表したが、朝倉市での雨のピークは過ぎた後だった。同市は午後2時26分に災害警戒本部を災害対策本部に格上げし、午後3時半から今回大きな被害が出た杷木(はき)地区や甘木地区に随時、避難指示を出している。

 森田俊介市長は「2012年の九州北部豪雨でも被害を受けており、早めに避難指示を出すことにしていたので特別警報より早かった」と話す。ただ、住民に避難指示などがどの程度伝わったのか、検証が急務だ。

引用終了

 これは難しい問題かと思われます。
 雨量の急変が今回はたまたま日中から夕方、そして夜間に発生したのですが、仮にこれが夜中の1時とかに発生開始した場合、果たして避難できるのか? そしてそれ以前に警報や電話で熟睡から起きられるのか? と言う事を考えれば、仮に今回のケースにだけ対応できる体制がとれてもそれは基本的な解決にはならない面も有るのかも知れません。
 空地や空家が激増している現在の状況では以前にも記事にしましたが、筆者は基本的に多層建物は有る程度減らして行った方が良いと考えています。
 ただ今回の九州豪雨のようなケースでは、例えば7階建て程度の頑丈な集合住宅などがあれば、敢えて外に避難する必要も無いわけで、これによりその地域の農業など多くの産業が成り立ちやすいと言う事にもなり、空地対策、地価の下落防止にもいくらかは貢献できるのではないかと考えています。
 
ジャンル:
災害
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 仕組みとアプローチ -  九... | トップ | 仕組みとアプローチ -  イ... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む