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自然災害 仕組みとアプローチ -  空家が増える見通しだから人口が減る、と言うロジック

2017-03-20 21:06:09 | 地震 津波
 一般には「人口が減りつつあるから空家が増えている」、と言うのが通常によく言われている事ですが、その逆のロジックで「空家が増える見通しだから人口が減る」と言うケースについて書いて見たいと思います。
 「空家が増える見通し」だと普通はどう言う事になるのか?
 まず空家がこれだけ増えることはないだろうと思って十数年前などに賃貸用に住宅を買っていた人が、思うように家賃収入が得られない、または得られない不安が高まり、家計の見通しから子供を本来は2人以上欲しかったのが一人とかにするケース
 上記と似ているのですが、同様に居住用の住宅を売ろうとする場合に思った売れなくなる不安でやはり家計の見通しから子供を本来は2人以上欲しかったのが一人とかにするケース
 別のパターンとして「賃貸にしても、購入にしても空家が増える見通しだと今はなるべく狭い家に住んで下落するのを見定めてから広い家を購入するか或いは広い賃貸で住み替え」と言う判断になり、現状で狭い家に住んでいれは当然、子供は少ない方が窮屈でないので少子化になり、結果空家が更に増える、と言うケースです。
 どこまでが自然要因でどこまでが経済構造要因なのか、見方は様々でしょうが、「空家が増加する見通しと言う事自体が少子化の要因にもなっている」、と言う事は十分考えられると思われます。
 なので、「空家が増加する見通しと言う事自体が少子化の要因にもなっている」から「少子化になりそれで尚更空家が増える」と言う悪循環に陥っている面も有る、と筆者は考えています。
 対策としては基本的にに住宅面積の総量規制が基本と思われますが、実は津波や地震、地すべりなどのリスクの高い所からよりリスクの少ない所への住宅移転の為には新規の住宅建設はどうしても必要と言う面も有るわけ(住宅面積の総量激増の大きな要因は他にも有ります)で、これが現在、日本の経済問題を複雑化している一面でもあるのかも知れません。
ジャンル:
災害
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