hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

サントリーホールでブラームス三昧

2017-10-03 10:48:25 | 音楽鑑賞

(案内はがきより転載)

 ここ数年春秋に聴いている一橋大学でのコンサートの指揮者、「宮城敬雄」さん指揮のコンサート(オケは東京ニューシティー管)、春に続いて(過去記事)今度はサントリーホールでブラームス三昧でした。

 曲目は、大学祝典序曲・バイオリン協奏曲・交響曲第一番とまさに「これぞブラームス!」という組み合わせで、アンコールもハンガリー舞曲と久しぶりにブラームスを堪能してきました。

 会場がサントリーホールで、このホールはどの席からでもステージが十分に眺められ演奏が楽しめるように設計されています。そんなわけで、こう言っては大変失礼ながら、指揮もオケも超一流ではないし、一番安い席で十分と最安の2,500円の席(最高はS席の6,500円)を購入しました。
 席は真横より30度程度後ろからステージを眺める位置、オケの後側から演奏を聴くのは初めての経験でこれが結面白かったです。金管や打楽器の音が直接耳に入ってきて、普段とは違った聴こえ方をするのです。

 演奏は、やはりオケの実力にやや難がありました。超一流でないオケの弱点ですが、金管が今一でした。それでも、バイオリン協奏曲のソリストは若いのに超熱演の素晴らしい演奏でした。
 それと、メインの交響曲第一番が良かったですね。さすがにブラームスを得意とする宮城さんですね。一番の重厚さを十分に聴かせてくれました。

 実は、事前の案内では交響曲の第四番が演奏される予定でしたが、直近の案内はがきで第一番に変更になっていました。指揮者もオケも変わらないのに、曲目変更とは初めての経験でした。一番はブラームスらしい重厚な曲で、四番はブラームスには珍しいリズミカルな曲と対照的な2曲です。変更理由の説明はなかったのですが、どうしてでしょうね?四番の方が演奏としては難しい気がします。オケの負担を考えたのかもしれません。それより、選曲の三曲の組み合せやはり「これぞブラームス!」と言える、最高の組み合わせだったと思います。

 今回は春に続いて妻も一緒に、大満足の様子でした。





 
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レコード三昧

2017-10-02 10:37:36 | 音楽鑑賞

(グローフェ:グランドキャニオン SNOWrecordsのHPより転載)

 日曜日を邦画の日としたことで、夕方に聴いていたクラシック音楽などが完全にはじき出されています。
毎日寝る前には2時間ほど音楽は聴いていますが、BGM的、ナイトキャップ用ということで、じっくり音楽を、特にクラシックを聴く時間がほとんどなくなっています。

 そこで、TVの録画したものや、購入済みのレコードなどが「積ん聴」状態になっています。

 そこで、この土・日は急きょ「レコードの日」にして、夕方の2時間ほどレコードを中心に音楽をじっくり楽しみました。
聴いたレコードは、クラシック2枚(2曲)とディアゴスティーニで毎月2枚送ってくるジャズのレコード2枚、です。


(リムスキー・コルサコフ:シェラザード ローチケHMVのHPより転載、画像はCDのジャケットです)

 クラシックは管弦楽曲の代表曲をそれぞれ、管弦楽ならこの人たちと言える2人が指揮しています。さすがにスペシャリストの2人の指揮はよかったです。それとレコードで聴くクラシック、やはり最高です。

 ジャズの方は1枚はボサノヴァです。普段ほぼ聴くことのないジャンルですが、これがかえって新鮮ですね。もう一枚は初めて聞く名前の人(アルト・サックスのポール・デスモンド)です。オーソドックスなジャズと言うか、ジャズっぽくないと言うか、ゆったりした気分で楽しめました。


(ディアゴスティーニのHPより転載)

 まだまだ聴いていないレコードが残っています。ディアゴスティーニのジャズレコードは確実に送られてきますので、その消化もしないといけないです。録画済みの音楽はジャンルを問わず沢山あります。どうやら、「音楽の日」も決めないといけなそうです。

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懐かしの映画〇〇

2017-09-28 09:09:56 | 音楽鑑賞
 『今朝の天気』 


(7:30頃)

 今朝の温度(6:30) 室温 リビング:26.9 、洗面所:28.0 湿度(リビング):51%
 (昨日の外気温 東京、最高気温:26.5 、最低気温:21.0
  本日の予想気温 最高気温:26 、最低気温:21 )

 お彼岸が過ぎて爽やかな秋晴れの日が続くと期待したのですが、残念ながらすっきりしない日が続き、そして今朝は雨になりました。


 「太陽がいっぱい」「シェルブールの雨傘」「男と女」「禁じられた遊び」「ブーベの恋人」「ある愛の詩」・・・

 こう並べると、もう私世代の方はお分かりのように、懐かしの洋画です。とは言っても、上の映画の中では観たことがあるのは、学生時代の「ある愛の詩」だけです。
 しかしこれらの洋画最近は寝る前のBGM・ナイトキャップとして楽しんでします。つまりは映画音楽を楽しんでいます。

 「映画音楽」そうなんですよね。最近では「アナ雪」がヒットしましたが、過っては音楽の一つのジャンルとして立派に成立していて、映画は観たことなくても、映画音楽は知っているというのが沢山ありました。
 おかげで、今でも懐かしの曲として、夜な夜な楽しんでいるわけです。



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東京芸術劇場でベートーヴェン三昧

2017-05-28 11:31:41 | 音楽鑑賞


 昨日は半年ぶりにクラシックのコンサートに行ってきました。会場は東京芸術劇場でした。

 ここ数年春秋に聴いている一橋大学でのコンサートの指揮者、「宮城敬雄」さん指揮のコンサート
(オケは東京ニューシティー管)の案内状が4月ごろ来て、全席指定で一律2,500円とお手頃価格、
しかも曲は、運命、ピアコン3、ベト7とオールベートーヴェン、特にベト7は私の大好物、
これは行かねばとなりました。

 会場は超満員でした。若い方が多く、おそらく一橋の学生さんが来ていたのだと思います。

 で演奏ですが、宮城さんの指揮はいつもながらのオーソドックスな指揮でした。
 オケは若い人の多いこともあって、やはり管が厳しいですね。運命もベト7も盛り上げの力が今一
なかったようです。
 良かったのは、ピアコン3、ピアノの森本さん、その経歴どおりの実力者、素晴らしい演奏でした。
(経歴にある師のオピッツ氏、2度ほどブラームスのピアノコンサートを聴いたことがあります。重厚なブラームスを
じっくり聴かせてくれて、強く印象に残っています。)

 いずれにしろ、久しぶりのコンサート、しかもベト三昧、大満足の時間を過ごしました。



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藝大コンサート

2016-12-11 11:29:22 | 音楽鑑賞

(プログラムより 以下同じ)


 昨日は上野の東京藝術大学奏楽堂にて藝大コンサートに行って来ました。

 昨年に続いて聴くのは2回目、カーデーラーの招待のコンサートです。
抽選で招待されるのですが、今年は落選だったのが、金曜日の夕方にキャンセルが出たのでどうかと
電話があったので、二つ返事でOK、喜んで行かせていただきました。

 ともかく、藝大の現役とOB・OGによる特別編成のオーケストラ、日本のトップクラスのそろった
編成ですから、去年も感激しましたが、今年もそのキレキレの演奏は凄い!素晴らしい!の二言でした。


(奏楽堂内)


 今回は、ロシア音楽、チャイコフスキー、ラフマニノフ、締めはムソルグスキーでした。

 締めの「展覧会の絵」、管楽器、特に金管が活躍する曲で、その技量で演奏の良し悪しが決まる曲ですが、
そこは藝大メンバー流石でした。この曲の良さを十分に出して楽しませてくれました。
 もっとも、自宅でのんびり聴くことは多いですが、コンサートでは積極的聴き行く曲でもなく2回目ぐらい気がします。
締めの曲というより、中締めの曲という気もします。

 凄く良かったのは、その中締めの曲「ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲」でした。
1楽章形式のピアノ協奏曲と言っていい気がしますが、パガニーニの主題による・・・という曲は多いですね。
解説を読むと、パガニーニのバイオリンの24の変奏曲をもとにして作曲された曲とのことです。
 変奏曲ということもあって、比較的単純なメロディーが繰り返されますが、終盤近くになってともかく美しい、ロマン的な
メロディーが会場を包みラフマニノフの世界が十分に展開されます。

 ラフマニノフ、やはりいいですね!



 このコンサート、私は去年初めて聴いたのですが、今回で11回目の開催ということでした。去年もそうでしたし、
これまでのプログラムを見ると、どちらかと言えば短い曲や曲の一部のみで、多くの曲を演奏するファミリーコンサートの
イメージでしたが、今年は一般の演奏会同様の本格的なコンサートとなっていました。
実は、昨年の演奏会のアンケートで、そんな趣旨の意見(ファミリーコンサートではなく本格的な物を希望)を出して
おいたのですが、早速採用されたと、かってに思っています。
 ともかく、素晴らしい、大満足のコンサート、来年もキャンセルの代理でもいいので招待されたいです。





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