光山鉄道管理局・アーカイブス

鉄道模型・レイアウトについて工作・増備・思うことなどをば。
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EC40改め京福テキ511風機関車の工作・その5

2017-08-10 18:25:12 | 車両・電気機関車
 EC40改めテキ511タイプの工作の話から。


前にも書きましたが、この工作にかかって難儀した事の一つが「テキ511ってどんな色だったの?」という事でした。

手持ちの資料でもネット検索でも手に入ったのはいずれも白黒写真。
これで見る限りやや淡目の色ではないかという漠然としたものでした。

最近になって「レゴブロックで模型化」という作例で黒い車体の物を見つけたので、ならそれで行こうと考えなしにタミヤラッカーの黒で塗装しました。

結果は。
「色の黒いのは七難隠す」という諺そのままの出来になりました。

後は行きつけのショップで銀河モデルのヘッドライトとテールライトを追加。
デッキ側前面の外見上のアクセントになる梯子に至っては「信号機の余りパーツ」といういい加減さです。
どちらも蒸気機関車用ですが、他のパーツが二つ目だったりシールドビームだったりするのでこれ以外の選択肢はありませんでした。

プロトタイプのテキ511がEC40からの改造の時点で点検蓋の一部が埋められていたのでその点では楽といえば言えます。
デッキ側の前面もこれでもかというくらいに何もなかったのも幸いしています。

動力ユニットはもともと何も手を加えていなかったので走行性は元のまま。
スムーズではありませんが困るということもありません。

ただ、テキ511の外見上のアクセントであるロッドですが元の作例でも台車に固定されており、台車周りに大規模な改造を要する割にはあまり意味がなさそうだったので割愛しました。大体実車とはステップの位置も異なりますし。

 写真の状態ではやや腰高ですが、この後動力ユニットの側面を削って車体をはめ直し腰を落としています。
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