taketake山旅日記

自閉的傾向を持つ重度知的障害者の長男と私の山歩きの記録

雨上がりの秩父丸山を歩く(奥武蔵)10月9日

2016年10月12日 | 奥武蔵

  10月二週目の日曜日も天気は思わしくない。前線通過で東京は午前中は雨の予報だった。この日は西武秩父線の正丸トンネルを越えた芦ヶ久保駅から秩父丸山を歩く計画だ。コース変更はしないが、出発時間をいつもより遅らせて雨になるだけ合わないようにした。毎年同じようなコースを繰り返し歩いている私達だが、秩父丸山はめったに歩かない山だ。最初が13年前、二回目が7年前だ。家を朝7時過ぎに傘を差して家を出て、9時半過ぎに芦ヶ久保駅に着いた時には、霧雨が降ったり止んだりの天気に変わっていた。takeは雨具、私は傘を差して出発した。国道を正丸峠側に少し戻ったところが登山口で、その頃には雨も止んでいた。

  

14年前の2月、私は椎間板ヘルニアを患い入院し、退院後も暫くは歩くのがやっとだった。その後、平坦なハイキングコースはtakeと歩いたが、登り下りのあるコースは妻とtakeだけで行き、私は留守番だった。職場復帰から一年たった4月におそるおそる再開した山歩きが今日のコースだった。

  

 沢沿いの緩やかな道を登り稜線上に舗装道路現れた所が、五郎峠だった。ゼッケンを着けたランナーが次々と走っていた。この日は高麗から芦ヶ久保間の林道を走る「奥武蔵グリーンラインチャレンジ42.195」が開催され1200人程のランナーが42.195キロに挑んでいたのだ。私達は走ったり歩いたりしているランナーの傍らで昼食をとった。

  

 ここから少し登るとパラグライダーのスタートポイントがあり、切り開かれているので好展望地となっていた。更に進と丸山の頂上で、静かな山頂には釣り合わない大きなコンクリートの展望台がある。この山は都民の森と同様、公園化されているのだ。takeのスポーツ飲料タイムの後、下山にかかった。

  

 芦ヶ久保駅へは防火帯として切り開かれた尾根を下った。雨上がりで滑りやすく慎重に歩い。山道が終わり里の舗装道路にでると、マラソンコースと合流し、ランナーが次々と追い抜いて行った。この大会はあまりタイムにこだわらないようで、スタート7時半から9時でゴールの締切は16時との事だった。ピラミッドのような武甲山を眺めながらゆっくりと芦ヶ久保駅へと歩いた。

  

コースタイム
芦ヶ久保駅0935-赤谷1008-大野峠1153~1222-丸山1305~09-分岐1330-芦ヶ久保駅1445

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