taketake山旅日記

自閉的傾向を持つ重度知的障害者の長男と私の山歩きの記録

今年も日原から三つドッケを往復する(奥多摩)7月9日

2017年07月11日 | 日記

 梅雨の中休みなのかこの週末はよく晴れた。この日曜日は以前から家人の外出が予定されていたので、帰宅が遅めになる東京都最奥集落の日原から埼玉県境の三つドッケ(別名 天目山)を往復することにした。この三つドッケ山は一年前の7月に登っていて今回が三度目になる。その時暑い思いをしなかったような気がした。奥多摩でも1500mぐらいの山になると少しは涼しいのかもしれない。(長野県の上高地も標高1500mだ)

 奥多摩駅7時25分発の東日原行のバスに乗車した。結構長い乗車待ちの列ができたが、川乗橋行の増発にほとんどの人が乗ったのでほぼ全員が座れた感じだった。バスを降りて身支度を整えて出発した。三つドッケ山方面ハイカーは私達を含め5人で、後は稲村岩尾根から鷹ノ巣山に向かったようだった。

 ピンク色の綺麗な花が咲いている静和荘という旅館の脇から登り路になり、廃屋を二軒すぎると杉林のジグザク道となる。まだ朝なので気温もそれほど高くなく汗も少なめだった。横すず尾根上に出ると風も流れてきた。ここからは緩やかな巻き道が続いた。杉林を少し切り開いたNHKのアンテナのあるところが、指定昼食場所でケーブルドラムの丸い廃材の上にお弁当箱を並べた。

 ここから先は広葉樹の巨樹の葉に日も遮られ、風も爽やかでいい感じだ。長沢背稜から続く都県境沿いの道に合流したところが「一杯水避難小屋」で小屋の前のベンチでtakeは麦茶儀式だ。takeは前日の土曜日にガイドヘルパーさんと外出したので、麦茶儀式後の「ヤーメーテ」コールは省略だ。

 都県境の巻き道を酉谷山方面に進み尾根上に出たところから、稜線を少し戻ると三つドッケ山の頂上だ。狭い頂上には人がいなかったのでtakeを三角点の上に座らせた。山中には見かけなかったシモツケの花(旧友の鑑定)が咲き、遠くには雲取山の頂上が大きく見えた。

 takeがスポーツ飲料を飲みおえたら下山だ。この日も来た道をノンストップで東日原バス停まで下った。気温が上がってきたせいか帰りの杉林の斜面は暑かった。バス発車時刻の一時間前に着いたのでバス待ちは二人しかいなかった。暑い日には涼を求め鍾乳洞に来る人が多いのかバス停前の道は上り下りとも渋滞していた。バス停の暑さにうんざりしてきた頃、増発便を従えてバスが上ってきた。

コースタイム

東日原0758-尾根上0850-アンテナ0933~58-一杯水避難小屋1055~58-山頂分岐1123-三つドッケ山1133~38-山頂分岐1148-一杯水避難小屋1206-アンテナ1252-尾根上1318-東日原1350

 

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