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モーグル 上村愛子

2017年01月25日 | スポーツ

1998年長野で行われた冬季オリンピックのモーグル競技で
いきなり7位に入賞した当時現役高校生だった18歳の上村愛子さん。




金メダルに輝いた里谷多英さんと共に一躍時のヒトとなり、
モーグルという競技を日本中に知らしめました。


2002年のソルトレイクシティ五輪ではメダルが期待されましたが、
エアの着地が乱れ、滑走のスピードも伸びず6位入賞に留まりました。



この年のワールドカップでは初優勝を含む2勝を挙げました。

3Dエアと呼ばれる大技エア全盛の2006年のトリノ五輪では金メダルが期待された上村選手。
女子選手では稀な大技コークスクリューを成功させるも得点が伸びず、5位に終わり、





「一体どうすればオリンピックの表彰台に乗れるのかが謎です・・・。」と
悔し涙を浮かべたインタビューが印象的でした。

シーズン当初から調子が上がらないまま迎えた2010年のバンクーバー五輪では、
4位入賞を果たすもまたしても表彰台に上がれず、



「何で、こんなに一段一段なんだろうと思いましたけど・・・」とコメント。

長期休養を経て復帰した2014年のソチ五輪では、
前回と同じ4位と悲願の表彰台には届きませんでしたが、
「メダルは獲れなかったけど、すがすがしい気分。全力で滑れたコトで点数見ずに泣いてました。」
と満足気なコメントを残しました。



そして大会終了後に34歳で現役を引退されました。

オリンピックではとうとうメダルを手にするコトはありませんでしたが、
ワールドカップでは何度も表彰台の真ん中に立ち、
2007年-2008年シーズンには総合優勝も果たしています。


2年に一度開催される世界選手権でも、
2009年の猪苗代大会でシングル、デュアルの2冠に輝いています。

冬季オリンピックの開催が1、2年ズレていたら、間違いなく表彰台に上がれていたでしょう。

長野の金に続き、ソルトレイクでも銅メダルに輝いた里谷多英さん。
手が届くところまで行ってるのにどうしても獲れなかった上村愛子さん。
巡り合わせというか、持って生まれた何かがあるような気がしてなりません。

そんな上村愛子さんですが、2010年のバンクーバー・オリンピックのころ流れていた
日本生命のCMが印象的でした。

今でもゆずの『虹』の「越えて~越えて~越えて~♪」を聞くと目頭が熱くなります。

あと上村愛子さんってニット帽やヘルメットを被ってる方が可愛いですね。













と言うか帽子を被っていないと誰だかわかりません。

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