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『キャンディ・キャンディ』 東映動画・テレビ朝日

2016年10月18日 | アニメ

昭和51年(1976年)に放映された『キャンディ・キャンディ』(東映動画・テレビ朝日)
原作:水木杏子 作画:いがらしゆみこ 講談社刊

金曜日の夜7時からの放送だったのですが、
『キャンディ・キャンディ』は女の子が見るモノだと思っていたので
裏でやっていた『宇宙鉄人キョーダイン』や


『大鉄人17』を見ていました。


人気があるのは知っていたので気になっており、何年かあとの再放送で見ました。

舞台は20世紀初頭のアメリカ中西部、当然日本人は出てきません。
少年マンガではまず見当たらない設定がとても新鮮でした。

登場人物も当たり前ですが、みんなカタカナの名前で
アリステア・コーンウェルとか
テリュース・G・グランチェスターなどなど
出てくる名前がみんなカッコいいコト。

そばかすなんて きにしないわ♪」の印象的な歌詞のオープニング曲と
バラードのエンディング曲もアニメ史に残る名曲です。


雪の日に孤児院ポニーの家の前に捨てられていたキャンディ


その後ラガン家に引き取られたが、養女ではなく使用人としてでした。


ラガン家の兄妹のニールとイライザからの執拗ないじめ。

ニール のちにキャンディに惚れます。

意地悪な女の子と言えばこのヒト、イライザ。


アンソニー、ステア、アーチーと出会い、

子供の頃に憧れた「丘の上の王子様」にそっくりなアンソニー

ステア。失敗ばかりの発明品をつくるコーンウェル家の長男


アーチー 優しくてお洒落なステアの弟。


そしてポニーの家で一緒に育ったアニーとの再会。

孤児院出身なのを恥ずかしく思っている。アーチーのコトが好き。

キャンディがピンチになると現れるアルバートさん。森に動物と住んでます。


ウィリアム大おじ様の計らいで、キャンディはアードレー家の養女となりました。
アンソニーへの淡い恋心と、きつね狩りでのアンソニーの死。

その後、ロンドンに渡り聖ポール学院へ留学、寄宿舎生活に

ロンドンでの初めての友だちパティ。亀を飼ってます。


そこで出会った粗暴なテリィに魅かれていきます。

名門貴族の御曹司。のちにブロードウェーの役者を目指します。

イライザの策略に嵌まり、キャンディは退学処分に。
テリィはキャンディをかばい、学院を退学し、アメリカへ。
キャンディもテリィを追い、アメリカへ戻り、看護婦として働きだします。


シカゴの病院に務めだしたキャンディはテリィと再会しますが、
不幸な事故が原因で


別れを選びます。


ニールとの婚約話が持ち上がり、
抗議すべくキャンディをアードレー家の養女にしたウィリアム大おじさまに直談判。
そこにはキャンディの知る意外な人物が・・・。

怪しい行動が多かったアルバートさんが、ウィリアム大おじさまだとは薄々感づいていましたが、
いざ振り返ったときの衝撃は忘れられません。


その後、ポニーの丘で、幼少時代に憧れた「丘の上の王子様」と再会。

それも若き日のアルバートさん!これにはやられました。

すっかり『キャンディ・キャンディ』にはまってしまい、友だちの妹がコミックスを持っていたので
借りて読みました。

大人になってから、久しぶりに読みたいと思い古本屋で探したのですが、見つかりません。

ネットで調べたところ、原作者と作画者との間で、著作権を巡って裁判にまで発展しました。
コミックスはすでに絶版。再販やアニメの再放送も出来ない状態に。
オークションなどで売られているんですが、高くて手が出ません。

不朽の名作なだけにもったいない話です。

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