風と僕の歩調

釣りが好きで、台所に立つ事が好きで、音楽が好きで、毎日の暮らしの中で感じたことを僕の言葉で綴ります

愉快な仲間たちと老人ホームボランティア!

2017年03月19日 | 独り言
第二回「愉快な仲間たち」と老人ホームにてボランティアコンサートが決まりました。

お袋がもう持たないかも知れないって仲間たちに相談したら、
快く参加を承諾してくれたのです。
素敵な友達たちに感謝です。
ありがとう!

で、年度末で仕事も大変で、WBCも凄くて、高校野球も始まって、
いろいろ集中できないけどさ。

今度は何を歌うか考え中なのです。
知らない歌は「ポカーン」とされるし改めて昭和唱歌を検察中。
ザ・ スパイダース「あの頃君は若かった」と、
堺 正章さんの「さらば恋人よ」が候補に挙がってます。
で、
仲間たちが、娘もギター始めたことを覚えていたのか、
親子で何か演奏すれば?と、提案してきたのです。

なるほど、子と孫の競演が実現すると両親はさぞかし喜ぶだろうな・・・。
と、思うのだけど18歳の気まぐれ娘を説得するのは至難のわざ。

ここで「至難のわざ」をご説明申し上げますと、

まずもって実現きないと思われるさま。
とか、非常に困難 ・ 不可能に近い ・ ほぼ不可能 ・ この上なく困難 ・ この上なく難しい

という事です。

変な頼み事して、もっと距離を空けられると寂しいし。
協力を仰ぐことなく時間だけが過ぎて行ったのです。

そこでお父さんは考えました。
ホワイトデーにそっと
「バックナンバー」の「アンコール」というアルバムをプレゼントしたのです。

久しぶりに見たお父さんだけに放つ娘の笑顔

チャンス到来です。

つづく




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