ここのところ穏やかな春らしい日々が続いています。
沈丁花の花の香りがすると、今でも新しい教科書と図画工作のキッドの匂いも思い出し、
心は遠い小学生まで運んでくれます。
懐かしいなぁ。
そして中学２年生の出会ったこの曲も思い出すのです。
風 『でい どりーむ』
幼ない日の春の道は 桜の雪降る中を
えび茶色のランドセルが
軽くゆれるそんな道だった
始めて開いた新しい教科書
それは夢の世界 それはまるで不思議な宝物
幼ない日の夏の夜は 空から星が降りてきて
屋根裏から手を伸ばせば
届きそうなそんな星空
眠れない夜は かとりせんこうの煙
指でたどり あの娘のこと思い出したり
幼ない日の秋の空は ヒコーキ雲追いかけて
あの娘と二人 走りつかれ
たおれた野原で約束したっけ
大きくなったら ぼくはジェット・パイロット
青い空いっぱい 君の名前書いてあげると
幼ない日の冬の色は 窓ガラスの曇り色
白い息が通りすぎる 急ぎ足でバス通りまで
季節の忘れもの ところどころ残る雪を
見つけたとき 足あとつけ急ぐ家路を
匂いや、音楽の回想も良いけど、
鼻はムズムズ、目はは痒い痒い、目ん玉取り出して洗いたくなる
花粉症の季節。
今日もこの辺りは多いかもね
沈丁花の花の香りがすると、今でも新しい教科書と図画工作のキッドの匂いも思い出し、
心は遠い小学生まで運んでくれます。
懐かしいなぁ。
そして中学２年生の出会ったこの曲も思い出すのです。
風 『でい どりーむ』
幼ない日の春の道は 桜の雪降る中を
えび茶色のランドセルが
軽くゆれるそんな道だった
始めて開いた新しい教科書
それは夢の世界 それはまるで不思議な宝物
幼ない日の夏の夜は 空から星が降りてきて
屋根裏から手を伸ばせば
届きそうなそんな星空
眠れない夜は かとりせんこうの煙
指でたどり あの娘のこと思い出したり
幼ない日の秋の空は ヒコーキ雲追いかけて
あの娘と二人 走りつかれ
たおれた野原で約束したっけ
大きくなったら ぼくはジェット・パイロット
青い空いっぱい 君の名前書いてあげると
幼ない日の冬の色は 窓ガラスの曇り色
白い息が通りすぎる 急ぎ足でバス通りまで
季節の忘れもの ところどころ残る雪を
見つけたとき 足あとつけ急ぐ家路を
匂いや、音楽の回想も良いけど、
鼻はムズムズ、目はは痒い痒い、目ん玉取り出して洗いたくなる
花粉症の季節。
今日もこの辺りは多いかもね
タイトルの通りです(笑)
学生時代に風のファンだった父の影響で中学から正やんの曲を聞いたり最近はまだ初心者ですがギターで正やんの曲を練習したりしてます。
最近この曲ばかり聞いているくらい好きなのでコメントしてしまいました(笑)
小学生のころはたしかに時間が長く感じたものですね・・・
この曲のように無邪気だったあの頃はと思うと時の流れは短いなと思うこの頃です
コメントありがとうございます。
僕も、ギター小僧さんのお父さんと同じ、リアルタイムで『風 ファーストアルバム』を聴いて感銘を受けました。
そして、正やんが持ってた『ギルド』のモデルを一年お小遣いをためて２万５千円で買いました。
あれから、４0年今でも相棒です。
暫くは押入の中にもいたけど。
最近、人前でもう一度歌ってみたくて練習してます。
ギター小僧さん！
「でい どりーむ」良いよね。
「海岸通り」も「なんとなく」も「あいつ」も
あのアルバムは僕の人生５本の指に入いります。
ギターさ、夢中になって極めてください！
好きだ！って思える時間が一番上達する時間だと思います。
僕も久しぶりに指にタコ作って頑張ってますよ。
お父様に宜しくとお伝えください。
で、またお越しくださいな
ありがとう！