青氷の層 (鷲田 岳の詩のブログ)

思いついた詩やアフォリズム・箴言を書いています。

詩、歌詞

2017年04月05日 | 考察

リズムに乗せた言葉の表現にジャンルは関係無い。つまり、現代詩の文化は衰退し、読者も限られている狭い世界だと言われているが、その比較対象は歌詞やHIPHOPと同等でなくてはならない。言葉に高尚さを求めると言語の本質を見失うことがある。つまり、誰からも理解されてない特殊な世界に陥る。言葉は不変性を持ったコミュニケーション手段であることを考えると、そこに価値観を持ったスタイルを貫かない方がいいと思う。理想は現代詩としても優れていて、J-POPとしても優れている詩、歌詞である。そこに境界線を敷いているのは単なるジャンルへの固執でしかなく、現代詩にはある種の意味での破壊が必要になってくる。難解な言葉を掻き集めたような落書きは一掃させた方がよい。

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