打倒!破廉恥学園(改)

ブログのお引っ越しです。旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと書き散らかすブログです。

『真田丸』最終回 感想

2016-12-20 20:51:01 | 徒然
最終回・・・・・・といいつつも、これは何かしらの続編を期待させる終わり方でしたね。

信繁の切腹は最後まで映されませんでした。なんか死んでない気がします。間際に倒した雑兵と鎧を入れ替えて、逃げたのではないかなと私は想像しちゃいました。「望みを捨てなかった者にこそ、道は開かれる」とはそういうことではないでしょうか。

信繁と家康の問答。やはり信繁は家康に妻を殺されたことを忘れ切れていなかったみたいです。今まで隠していた気持ちが爆発しての「そのようなことは百も承知!」だったんでしょう。妻を殺されたってところから、厨の爺さんが本当に死んだかを確認するのを怠ってしまったのではないかな。

大野弟に襲撃された時に全力で逃げた秀忠を見て「逃げるは恥だが役に立つ」というフレーズを思い出したのは、私だけでは無いと断言できます。

家康の命を救ったのは秀忠でした。要は信繁は徳川の「未来」に阻まれたってことなんですよね。徳川サイドで考えると、絶妙なタイミングでの参戦です。これは秀忠の成長ですよね。昌幸の呪い(「生涯、戦下手で終わる」が解けた瞬間だと思います。


冒頭、いびきをかいて寝ていた本多佐渡。ということは・・・・・・軍議での居眠りは全部狸寝入りだったってことですね。怖い爺さん。

ナレーションで済んでしまったけど、毛利勝永は鬼のように強いですね。あんだけ強いのに、どうして内通の使者が来なかったんだろう?

たぶんスピンオフドラマをやるでしょ。正直最終回はあと1時間・・・・・・いや30分欲しかった。消化不良になっている部分も多いですし。昌幸が残した兵法奥義や、茶々の考え、きりちゃんのその後など気になる部分が山ほどあります。でもスピンオフドラマをやるとしたら、関ヶ原だろうなあ。あの三成と吉継の関ヶ原が観たいし。

最後、佐久間象山の名前が出たのは三谷幸喜の『新選組!』に繋がる的な空気を出したかったのかも。でも驚いたことに去年の『花燃ゆ』には名前すら出なかった佐久間象山、まさか戦国時代のドラマに名前だけでも登場するとは・・・・・・。あ、そういえば、みなもと太郎の『風雲児たち』で佐久間象山の説明をする際に真田一族の話(犬伏の別れ、大坂の陣、幸村生存説)を絡めていたので、そのリスペクトかな?

一年間、見続けて本当に面白かったです。スピンオフやってね!
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