【こんにちは。ピンク色の遺跡の続きです】
遺跡を後に、それからアキラ氏の地雷博物館へ移動しました。博物館の入り口には、山積にされた地雷。施設の中に入ると、地雷撤去の状況を説明する写真などがありました。そして、手足を無くした子ども達の姿もありました。作業所ともなっているのでしょう、手作りの品やオリジナルTシャツが置かれ、販売所もありました。
日本人の個人旅行者が私達を含めて3組。丁度施設を出るとき、大型バスの韓国人観光客が入っていきました。
観光客が寄る所には、大体その駐車場付近に物売りのおばちゃんが居ます。もう少し年輩の方を探していましたが、勿論このおばちゃんにもカメラを見せてOK?と尋ねます。後ろに見える、ハンモックに乗った息子が暇つぶししているのがいいでしょ
これから、いよいよ泰造さんのお墓のある村へ向かいます。ドライバーMr.Savyは、『日本人を案内する時、時々リクエストされるんだ。前回来たのは3年前かな。』などと話しながらゆっくりと進んでいきます。
集落らしきエリアに入ってきました。あまり人影もない様子。小さな村です。車が通るのもあまり頻繁ではなさそう。
なにやら世間話しているおばさん達に、声をかけます。
ここでも、写真撮っていいかなぁ?と、今度はSavyに現地語で尋ねてもらいました。すると、『いやー、カメラ!!??いいよ!』って照れながら髪を整えるおばちゃん達、可愛らしかったです。
写真を撮ったお礼に、日本の飴玉を渡したら、またニコッと微笑んでくれました。
本当は子供だましみたいで申し訳ないなぁと内心思っていたんだけど、笑顔に救われたような気がしました。
再び車に乗り、村の奥へ進みます
次回は、村の子ども達が登場します
遺跡を後に、それからアキラ氏の地雷博物館へ移動しました。博物館の入り口には、山積にされた地雷。施設の中に入ると、地雷撤去の状況を説明する写真などがありました。そして、手足を無くした子ども達の姿もありました。作業所ともなっているのでしょう、手作りの品やオリジナルTシャツが置かれ、販売所もありました。
日本人の個人旅行者が私達を含めて3組。丁度施設を出るとき、大型バスの韓国人観光客が入っていきました。
観光客が寄る所には、大体その駐車場付近に物売りのおばちゃんが居ます。もう少し年輩の方を探していましたが、勿論このおばちゃんにもカメラを見せてOK?と尋ねます。後ろに見える、ハンモックに乗った息子が暇つぶししているのがいいでしょ
これから、いよいよ泰造さんのお墓のある村へ向かいます。ドライバーMr.Savyは、『日本人を案内する時、時々リクエストされるんだ。前回来たのは3年前かな。』などと話しながらゆっくりと進んでいきます。
集落らしきエリアに入ってきました。あまり人影もない様子。小さな村です。車が通るのもあまり頻繁ではなさそう。
なにやら世間話しているおばさん達に、声をかけます。
ここでも、写真撮っていいかなぁ?と、今度はSavyに現地語で尋ねてもらいました。すると、『いやー、カメラ!!??いいよ!』って照れながら髪を整えるおばちゃん達、可愛らしかったです。
写真を撮ったお礼に、日本の飴玉を渡したら、またニコッと微笑んでくれました。
本当は子供だましみたいで申し訳ないなぁと内心思っていたんだけど、笑顔に救われたような気がしました。
再び車に乗り、村の奥へ進みます
次回は、村の子ども達が登場します