今日、仕事で福岡に出た帰りにタワレコに行っていて、ふと映画音楽のコーナーを見ると、何だか懐かしいロゴが目に飛び込んできた。
「キタキツネ物語」
この映画のロゴはキタキツネのシルエットに”THE FOX”という英語が入るもの。映画音楽のコーナーで目立つ感じで出ていた。「(なんで今、”キタキツネ物語”なんだ)」そう思わず思って手にしてCDの帯を見てみたら「2009年最新マスタリング」とあるではないか?!即行でCDを手にしてレジに向かった。そしてCDを聴く。1978年公開の映画。そうもう30年以上の年月が経ってしまった。でもCDを再生した途端に一気にあの時の感動が蘇ってきた・・・
今回の「キタキツネ物語”ALTERNATE SOUNDTRACKS”」はサントラ版の録音だけでなく、劇中で使用した音源を最新マスタリングで復活。だからより映画のシーンが蘇る音源なのだ。
何せ僕にとって最高の名曲である町田義人が唄う「赤い狩人」なんか2つのオープニングバージョンにギター弾き語りのアコースティックバージョンにエンディングバージョンと4つのバージョンが入っていてもうこれだけでも感激で言葉にならない!
そしてこのサントラの曲(ほぼ全てタケカワユキヒデの作曲作品)の中でも感動する曲である「小さな翼」に至ってはサントラではフェードアウトしてしまうのが、ロングバージョンになってじっくり聴かせてくれるし、映画の中で使用されたものと全く同じく後半部分はエコーがかかった歌声になっている。この曲はキタキツネの子供の中で目の見えない子狐が静かに死んでいくという悲しくも美しいシーンで流れていた曲だ。後半部分でアカペラになってエコーがかかり歌われるが、これがもう一気に涙を誘うのだ。そのシーンが蘇るような素晴らしい最新マスタリングだ。もう感動で聴いているだけで涙が出てきた・・・
他の曲もフルバージョンになっていてじっくりと聴かせてくれる。「グッド・モーニング・ワールド」、「白い彷徨」、「囁き」といった美しいメロディの曲が蘇る。そして何と映画の中でのみに流れてサントラには入っていなかった朱里エイコが歌いタケカワユキヒデがハモる「風の予感」まで入っている?!凄いぞもうコアな私のようなファンには「生きていて良かった・・・」と思わず妙な言葉が出てくるくらいの感動だ。
しかもこのアルバムには「キタキツネ ホームレコーディング DEMO in 1978として、タケカワユキヒデがサントラの為に録音したデモテープの音源までCD化されて付いている。
この録音は何が凄いって、”全ての曲が英語で歌われている”ということだ!そうタケカワユキヒデはずっと英語の歌詞を歌ってきたので、今回の映画音楽作成にあたっても全ての歌詞が英語で作られていたのである。それが映画で使われる段階でそれを”和訳”して歌われていた。なのでオリジナルはあくまでも英語の歌詞なのだ。もちろんこの英語で歌われるバージョンは初めて世の中に出た事になる。しかもまだデモの段階なので、実際に映画で使われた曲と微妙にメロディが違っていたりで面白い。
こんなうれしい企画が今になって実現するとは本当にびっくりだ。そして改めてタケカワユキヒデという人の才能を再認識した。あの当時にこんな素晴らしい曲を作っていたとはやはり驚きだ。今聴いてもこれは映画音楽の域を突き抜けて素晴らしい音楽として成り立っている。
こんな企画を実現して今の時代にこの名曲達を蘇らせてくれたタケカワユキヒデ氏や関係者に感謝したい。出来れば多くの人に聴いてもらいたいアルバムだ。
「キタキツネ物語」
この映画のロゴはキタキツネのシルエットに”THE FOX”という英語が入るもの。映画音楽のコーナーで目立つ感じで出ていた。「(なんで今、”キタキツネ物語”なんだ)」そう思わず思って手にしてCDの帯を見てみたら「2009年最新マスタリング」とあるではないか?!即行でCDを手にしてレジに向かった。そしてCDを聴く。1978年公開の映画。そうもう30年以上の年月が経ってしまった。でもCDを再生した途端に一気にあの時の感動が蘇ってきた・・・
今回の「キタキツネ物語”ALTERNATE SOUNDTRACKS”」はサントラ版の録音だけでなく、劇中で使用した音源を最新マスタリングで復活。だからより映画のシーンが蘇る音源なのだ。
何せ僕にとって最高の名曲である町田義人が唄う「赤い狩人」なんか2つのオープニングバージョンにギター弾き語りのアコースティックバージョンにエンディングバージョンと4つのバージョンが入っていてもうこれだけでも感激で言葉にならない!
そしてこのサントラの曲(ほぼ全てタケカワユキヒデの作曲作品)の中でも感動する曲である「小さな翼」に至ってはサントラではフェードアウトしてしまうのが、ロングバージョンになってじっくり聴かせてくれるし、映画の中で使用されたものと全く同じく後半部分はエコーがかかった歌声になっている。この曲はキタキツネの子供の中で目の見えない子狐が静かに死んでいくという悲しくも美しいシーンで流れていた曲だ。後半部分でアカペラになってエコーがかかり歌われるが、これがもう一気に涙を誘うのだ。そのシーンが蘇るような素晴らしい最新マスタリングだ。もう感動で聴いているだけで涙が出てきた・・・
他の曲もフルバージョンになっていてじっくりと聴かせてくれる。「グッド・モーニング・ワールド」、「白い彷徨」、「囁き」といった美しいメロディの曲が蘇る。そして何と映画の中でのみに流れてサントラには入っていなかった朱里エイコが歌いタケカワユキヒデがハモる「風の予感」まで入っている?!凄いぞもうコアな私のようなファンには「生きていて良かった・・・」と思わず妙な言葉が出てくるくらいの感動だ。
しかもこのアルバムには「キタキツネ ホームレコーディング DEMO in 1978として、タケカワユキヒデがサントラの為に録音したデモテープの音源までCD化されて付いている。
この録音は何が凄いって、”全ての曲が英語で歌われている”ということだ!そうタケカワユキヒデはずっと英語の歌詞を歌ってきたので、今回の映画音楽作成にあたっても全ての歌詞が英語で作られていたのである。それが映画で使われる段階でそれを”和訳”して歌われていた。なのでオリジナルはあくまでも英語の歌詞なのだ。もちろんこの英語で歌われるバージョンは初めて世の中に出た事になる。しかもまだデモの段階なので、実際に映画で使われた曲と微妙にメロディが違っていたりで面白い。
こんなうれしい企画が今になって実現するとは本当にびっくりだ。そして改めてタケカワユキヒデという人の才能を再認識した。あの当時にこんな素晴らしい曲を作っていたとはやはり驚きだ。今聴いてもこれは映画音楽の域を突き抜けて素晴らしい音楽として成り立っている。
こんな企画を実現して今の時代にこの名曲達を蘇らせてくれたタケカワユキヒデ氏や関係者に感謝したい。出来れば多くの人に聴いてもらいたいアルバムだ。
![]() | キタキツネ物語 ALTERNATE SOUND TRACKS タケカワユキヒデ ホームレコーディングデモin1978インディーズ・メーカーこのアイテムの詳細を見る |












探しまわっているのですが、いまだ届かず。
その過程で、町田義人は現在歌っていないことを知るなど、
最近、私の中では激動しております。
え? カザルスホールが閉館?
(またも愕然・・・)