まちなか案内所『がばい』日記

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凌山窯 窯出し展に行ってきました。

2017-06-16 13:02:51 | 武雄の焼物・窯元

皆さん、こんにちは

 

梅雨入り宣言が発表されてから約10日、というものの

雨はひと休み中なのか、なかなか降りませんね~

けれど、だんだんと紫陽花はその色づきを深めていってますね~

 

先日、紫陽花が咲き始める頃に毎年、窯出し展を

行われている、凌山窯 さんにお邪魔してきました。

頂いたお知らせのお葉書です。

凌山窯さんは、お父さんの重利さんと、息子さんの潤さんが親子で

作陶に取り組まれている窯元さんなんですよ。

工房と展示室のある所までは少し坂道を登ります。 紫陽花が出迎えてくれます。

煙突が見えると窯元さんに来たな~って気持ちになり、ワクワクしてきます。

どんな作品が並んでるんだろう~~

展示室に一歩足を踏み入れると

裏手にある湖から吹き上がってくる風で満たされた

爽やかで静謐な空間がひろがっています。

そして、作陶への情熱と飽くなき探求心が込められているような

熱量を感じさせる作品がずらっと並んでいていました~~

もう、最初から、作品の持つ独特の輝きと磁力のようなものに魅了され、

引き寄せられるような感じで、展示室に入らせていただきました。

 

様々な技法を駆使した作品が、展示室いっぱいに整然と並んでいました。

中には、これはいったいどんな風に作られているんだろうと想像すらできない作品も。

お客様からもいろんな質問が飛んでいました。

そんなお客様と潤さんのお話しに、こっそり聞き耳をたてていると~

「これはどこどこの土でですね、窯の中でこうやって・・・」と

「え、そこまで種明かししてもいいんですか?」とこちらが思うほど

一つ一つ本当に丁寧に説明されていました。

武雄焼の一番の特徴は、その多様性にある

と言われていますが、凌山窯さんの作品は

お父さんの重利さんが主に手がけられている磁器があり、

息子さんの潤さんが主に手がけられている陶器があり、

そして、今回、潤さんは青磁にも取り組まれていて

その多様な作陶の世界に本当に魅了されました。

そんな作品群にただただ圧倒されて

口をぽかんと開けて(笑)見入っていると、

京都から来られたというお客様が話しかけてくださいました。

「ここは別世界ですね。空気も違うし、本当に気持ちがいい。こんな素敵な場所で、

松尾さん親子の作品を見るのが大好きです。」とリラックスした表情でお話し下さいました。

私が、地元の人間ですと伝えると、「いいですね~」というまなざしを向けてくださり、

自分が、自然豊かな環境と素晴らしい焼き物文化の中で暮らしているんだな~と

改めて気づかせてもらいました。

 

私がお邪魔していた時間は、取材の方がいらしていて、写真撮影やインタビューも行われていました。

親子並んでにこやかに撮影に応じていらっしゃる姿が和やかで、素朴で、

見ているこちらも笑顔をいただけました。

そして、インタビューの時には、武雄の焼物の歴史についても熱く語っておられ、

武雄の焼物の伝統をリスペクトしながら、新しいことに挑戦していこうという気概が感じられる

お話しぶりがとても印象的でした。

今年の窯開き展は、もう終わってしまいましたが、

来年、紫陽花の咲き始める頃の窯出し展に

是非行かれてみてください。

そしてゆっくりと松尾さん親子の生み出す「美」の世界に浸ってください。

 

凌山窯

住所 武雄市若木町大字川古8530番地

 0954-26-2422

凌山窯 松尾潤さんのブログ→コチラ

武雄市観光協会のHP⇒コチラ 

 

 

スタッフ ポㇺ

 

 

 

 

 

 

 

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