一個人としての原田武夫のブログ

密やかな危機感を持ちつつ、それでも明るい未来を切り開いていこうと考える余裕のある人たちのための議論の場です。

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Twitterへの移行。以後、そちらへ。

2010年08月03日 11時36分58秒 | 未来の日本をつくる
読者の皆様、こんにちは。
原田武夫@国立のオフィス、です。

すごく御無沙汰しておりましたが・・・・

もうヤケに忙しくなっておりまして・・・
普通、「2・8」というのはもっとノンビリーとしたものだとは思っていたのですが、今年はますます”加速”しています。

そんなこともこれあり・・・”マネーのまぐまぐ”と連動して掲載しておりました「国際政治経済塾」も先月(2010年7月)末をもって「終わり」とさせていただきました

このブログも・・・すみません、正直「改訂」しているヒマ、無いくらいでして。。。

なので代わりに:

IISIA on twitter

とすることにしました

以後はそちらで~
(当面はこのブログもアップはしておきますけれどね)

ではでは!
あ~・・・いそがし、いそがし


東京・国立のオフィスにて

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次の彗星は今から1年後にやって来る。

2010年06月28日 00時50分14秒 | 未来の日本をつくる
読者の皆様、こんばんは。
原田武夫@東京・国立の自宅、です。

とある偉い先生から、「絶対に寝る前にPCなんて見ちゃいかん!」とすごく怒られたのですが・・・・”つぶやき”を寝る前に一つ。

既に世界は去る6月17日から変わってるのですが(それなのに、未だに「大丈夫、大丈夫」と連呼するG8やらG20はとにかく放置しておくことにして(笑))・・・

その流れの中、おかげさまで全てがうまく流れつつあります。
流れというか、あらかじめ想定していた「大流」というべきでしょうか。
仕事面での”怒涛”は我ながらすさまじく、日に日に雪だるま式に「なすべき仕事」のお声がけを頂いています。

別のとある敬愛すべき先生の言葉ではないですが・・・「今やらないでいつやるのか」の精神で気張っていきたいとは思っています。が、どう考えても1年後には手が回らないというフェーズに到達すると思うのですよね(汗)。このままのペースですと、私の”BERUF”は。

逆に言えば、それまでは「独りでやれ」ということなのでしょうけれども。

そして確実に、その「1年後」を直前にして、再び次の"彗星”が目の前にやって来る、そう思い始めています。
かなり重めの(笑)、しかし着実にこのような私と共に「あるべき姿」を求めて歩んでいく、そういう"彗星”です。
邪心なく、渋い輝きなれど、確実に温かみを相手に与えることで、相手の体温を上げてくれる、そんな”彗星”です。それが・・・次のフェーズを着実なものとしてくれるはず。

さてさて。
どこからやってくるのでしょうか?
今から・・・楽しみです!



強き者よ・・・・いざ集い給え!!

では♪
おやすみなさい・・・


東京・国立の自宅にて

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偉大なるS先生。

2010年06月06日 12時33分38秒 | お会いしたいものです
読者の皆さま、こんにちは。
原田武夫@湘南新宿ライン(横浜行き)、です。

本日はウチの研究所でやっているセミナーを横浜にてこれから開催。
それに向かう途中、徒然に書いています。


さてさて・・・

最近、つくづく思うことがありまして。
「そろそろ普通の生活をしたいなぁ」と。
ウチの研究所を設立登記してから早いもので3年。
かなりかけってきましたが、そろそろ落ち着きが経営者としては必要かなとも思い始めているのです。
なぜなら・・・・結局のところ、普通の生活、を知らなければクライアントたちの生活空間が見えてこないから。

え?
やっぱりビジネスの話だって??
いやはや・・・経営者なんてそんなもんです

・・・で。

今日はそんなわけで、子供たちが通っている近所の塾さんの説明会なるものに顔を出しました。

朝早くてしんどかったですが・・・(これも普通の生活?(笑))、とにもかくにも行ってきた、というわけです。

そこで・・・とんでもなくびっくりしましたよ!!

なぜなら・・・説明者として登壇したのが、ウチの兄が実に28年前に習った算数の先生だったものですから!!!
あ~びっくりした。。。

たぶん、読者の皆さまの中でも中学受験体験を持たれていない方は(とりわけ1980年代半ばの東京において)分からないと思うのですが・・・それはもう熱い世界だったわけですよ。あの頃の中学校受験の世界というのは。それだけに、先生たちも単に優秀というだけではなく、かなり情熱をもった先生ばかりでした。

その頃とまったく変わらないS先生。
いやぁ、実にうれしかったですね、この世界でずっと変わらぬ情熱をもって教育を続けられていることを知って。
なぜなら、この世界、結局のところ収益を拡大しようとすればするほど塾の数を増やさなければならず、結果として固定費としての人件費と地代がかかることによって、結局は規模の経済が働かないことによる悲劇(=倒産)を迎えるという例がよくあるからです。その結果、2000年代になってから塾業界ではM&Aが日常茶飯事になっています。S先生の口からも、東京であれば誰もが知っている塾の創業経営者が、株式をすべてむしりとられて自殺したといったお話を今日、聞きました。

Hummm...

なぜこんなものに出たのかというと、今、ウチでやっているIISIAプレップスクールの学生さんたち、とりわけ今年集まった学生さんたちを見ていると、どうしても我慢がならないことがありまして。。。
なんていうのかな、覇気がないのですよ、どことなく。

2006年前期に東大で授業をやった時にはまだ「灰汁」のある奴というか、食らいついてくる学生さんたちが男女問わずいて、その人たちはその後、無事に立派な就職を果たし、今でも仲良くしています。
でもこう、なんというのでしょうか、どことなく・・・違う、というわけです。

なんでだろうと悩んでいたのですが・・・今日のS先生の説明を聞いていて、氷解しました。
だって、彼らは優秀な学生さんたちであればあるほど、「数字」、しかも塾=予備校がマーケティングのために実は操作している偏差値なる数字に親ともどもコントロールされ、それで「選び抜かれてきた」人たちだからです。そこには・・・申し訳ないけれども、なかなか自らの意思というものは反映しづらい状況に常におかれてきたのです。

偏差値競争そのものは昔から確かにありました。
しかし、今まったくかつてとは違うのは、インターネット化が進み、親たちがますます忙しくなるなか、こうした数字の支配というものがいっそう教育の中ではすすんでしまっているという点なのです。
しかも、子供たちが私たちの世代=団塊ジュニアのころであれば大勢いたので、サプライ・サイド=受験される学校の側、は殿様商売でいられました。ところが今は子供たちが少ないため、受験される学校より前に子供たち=親たちとリレーションをつくってしまう塾=予備校の側によるマーケティングが受験される学校への「人気度」そのものを支配する力をもってしまっているのです。その結果、ビジネスとしての塾=予備校のマーケティングに親たちは確実に左右されてしまっている・・・

ウチの研究所でも、実は今年度が始まるにあたって、プレップスクールをどうするかという議論をした際、意見があったのです、中から。

「代表、ならば評価基準をつくって、多面的・客観的に研究員がそれに基づいて学生たちを評価すれば良いのでは???」

申し訳ないけれども、私は言下に「NO!!!」と言いました

なぜなら教育とは一方向のものではないからです。
情報リテラシーという切り口で5年ほど、学校法人以外の教育に携わってきましたが、まずは教える側が丸裸にならなければダメなのです。どろんこになって、それで子供たちと四つになっていく。そういう中で、ただでさえリスク社会の中で非常におどおどしてしまっている子供たちは徐々に心を開いていく。そう思います。

そこからがすべての教育の始まりなのです。
評価とか、教材とか、そんなものではない。
すべて、教育の原点は「情熱」だと思います。

今日のS先生による御説明・・・その意味ですごかったです。
1時間、実に久々にあっという間でしたから。

所内研修に・・・・およびしちゃおうかな。。。。


湘南新宿ラインの2F座席にて

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金塊のストーリー、続編。

2010年06月04日 18時18分22秒 | お会いしたいものです
読者の皆様、こんにちは。
原田武夫@東京・国立市のオフィス、です。

昨日から連続で投稿しましたのには訳がありまして・・・

拙著「狙われた日華の金塊」(小学館)に関する新刊記念講演会で、冒頭、私からは次のように申し上げました。

「その後の“敗戦”という展開を想定し、当時の日本軍がそれほど大量の金塊など貴金属を東南アジアに埋蔵する、あるいはそれを移動するなどということがそもそもあり得るのかと思われるかもしれない。しかし、それが実際に行われていたのだという動かぬ証拠が、当事者(パイロット)による自伝という形で存在しているということを、とあるマーケットの”猛者”の方から教えて頂いた」

この自伝・・・↓これ↓です:



新刊記念講演会では、著者であり、東南アジアで戦中、最後に残った飛行艇の名パイロットであった北出大太氏が御存命ならば、是非ともお会いしてお話をお伺いしたいものだと繰り返し申し上げていたのですが・・


今日、偶然、こんなブログを見つけました:

(以下、引用)
始めまして!【奇跡の飛行艇】を書いた著者の長男で御座います。父は2年前に他界致しました。父に聞かせたい、お言葉の数々、大変有難く御受けいたしております。父は海軍省特務機関に所属しておりまして、ゼロ戦から九七大艇・二式飛行艇等等のテストパイロットをかなりやっておりました。戦争と共に、中国・台湾・インドネシア・パプア諸島・オーストラリア周辺等、東南アジア中心に8000時間近く飛んでおりました。今度私が、父に聞いております
数々の話しをしたいと思います。失礼しました。

投稿: 北出太一 | 2005.12.01 21:20

(引用、終わり)

なんと!!!・・・北出氏、既に亡くなられていたのです
私たちの国・日本を守るため死力を尽くした北出大太氏のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

そして・・・

この記載を読んだご子息=北出太一さんが連絡をとってきてくださること・・・心からお祈りしております。
是非、info@haradatakeo.comまでご連絡をたまわれればなどと思っているのですが。。。
お父上から聞かれたお話、仔細にお伺いしたいです!!

あの時代、私たちの大先輩たちは何を思い、そしていかに勇猛であったのかを。

心からの祈りを込めて・・・・掲載!!



東京・国立市のオフィスにて

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これからこうなる:原田武夫INブルームバーグ

2010年06月03日 14時55分33秒 | 気になるトレンド
読者の皆様、こんにちは。
原田武夫@東京・国立市のオフィス、です。

今日もまたまた良い天気
いいですね~
こういう日は・・・まさにブログ日和♪

かなりサボってましたが(汗)ちょっとだけ書きますね。

・・・

昨日、ちょいと電話がかかってきましたのでお答えしておきました。

そうしたらば・・・・こんなん出ました

以下、引用です:

首相退陣は英断、菅氏登場で真のプログラム作動-元外交官の原田氏

6月2日(ブルームバーグ):元外交官で、対北朝鮮外交の最前線に携わった経験を持つ原田武夫国際戦略情報研究所代表の原田武夫氏は2日午後、鳩山由紀夫首相と民主党の小沢一郎幹事長の辞任決定を受け、ブルームバーグの電話取材に対し次のように語った。

  「小沢一郎幹事長も鳩山由紀夫首相も、菅直人氏の下で協力し合って、日本の一番苦しい時期を乗り切ろう、との想いを持っていたはずだ。財政赤字問題とその後のハイパーインフレをにらみ、世界が金利引き上げ合戦に動き始めた今、日本においても、1年見送ってきた本来のプログラムがようやく始まる」

  「小鳩政権はこの1年、世界の中でフライングしないようにタイミングをみながら場つなぎをやってきた。G20(20カ国・地域)などで、その後の世界的シナリオが分かっているとみられる菅氏は、次期首相レースでポール・ポジションにいる」

  「李明博・韓国大統領は哨戒艇『天安』沈没事件にからみ、『処罰と謝罪を求める』との表現を使った。これは日本の拉致問題と同じで、哨戒艇攻撃は国家ぐるみの犯罪ではない、権力分派活動を行った不ていなやからを処罰して下さい、という話にしていくためのサインだ。いずれ合法的な話し合いの場が持たれ、南北は接近していくと思う」

  「米国が朝鮮関係緊迫化の流れに乗っているのは、中朝関係を基に人民元の切り上げや銀行に対する融資規制を中国に求めていくためだ。こうした動きに乗って、鳩山首相と小沢幹事長が辞めたのは、タイミングとしてぴったり来る」

  「日米関係は報道されるほど悪くはない。日米の懸案は次期主力戦闘機の調達の話だった。日本はユーロファイターを導入したいと思い、その方向に持っていこうとしていたが、北朝鮮の問題もあって、先回の日米防衛相会合で旧式の弾道ミサイル防衛システム(BMD)を導入することで決着したもようだ」

  「過去1カ月間でうまく問題が解決していって、内政上もまっさらな状態になった。いよいよ真打ちが登場して新しい劇を演じることができる環境になった、というのが私の見方だ」

記事に関する記者への問い合わせ先:東京 鷺池秀樹  Hideki Sagiike hsagiike@bloomberg.net

更新日時: 2010/06/02 18:10 JST

・・・というわけです。

「真のプログラムって何だ??」とクライアント各位から早速メール頂いてますが・・・まぁ、それは内緒っていうことで


・・・・
さてさて。

拙著最新刊「狙われた日華の金塊」(小学館)ですけれども、おかげさまで好調です。今日は朝日新聞に、明日は日本経済新聞に大きな広告を載せていただくのかな??

珍しく・・・・拙著なのに売れてます

そして・・・幾つかのブログに早速書評が♪

こんなのとか、あるいはこんなのとか、とか。。。

一番うれしかったのは・・・これ↓かなぁ。。。

(以下、引用)
”原田氏の講演は、何時聞いても切れがよく、新たな情報提供や、ものの見方に新たな角度を

与えてくれる。



今朝の日経が、一面でヨーロッパ経済の不安を取上げていたが、それよりも朝日の改正貸金

業法に注目すべきことを指摘される。金を借り難くさせる規制は、中小企業に金が回っていか

ないということを読み解くべきだと。



そして、リアルタイムで起きていることは、景気の循環でないことを断じられる。



ギリシャ、ポルトガル、スペインとデフォルトドミノ現象(国債が紙くずへ)の不安が論われる中

で、ギリシャはへそくりのある国、心配なのは、サッチャーの新自由主義政策によってへそくり

を表に出した英国であると広言された。



日本も、小泉内閣のときにその動きがあったが、結局、賢い国はその手には乗らないものだと

さらりとおっしゃられるのだった。



原田氏は、自国の通貨を支えているのは、紙切れである自国や各国の国債と金(ゴールド)で

あって、紙切れの信用が落ちれば金(ゴールド)へ向かうが、市場で金(ゴールド)が多くなれば

価格の下落が始まると宣言され、金(ゴールド)への投資を訝りもされるのであった。”

(以上で引用終わり)

ありがとうございます

それにしても・・・・分かる人にはすぐに、一体この本の中に何が書いてあるのかが分かる。
逆に、「??」という人は、著者としては本当に困ってしまうくらいに頭を悩まされてしまっている。。。

不思議なものです、日本人って。

やっぱり・・・日本人って大きく分けて2部族いるのかなぁ。。。

それにしても。
妬みとか、言ってる場合じゃないと思うのですけれどね。

では。また。
この本の末尾に書いたとおり、この本を上梓した後に生じている強烈なシンクロニシティの中にいるので次はいつ書けるかわかりませんが・・・近い内に。


東京・国立市のオフィスにて

原田武夫記す







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