お風呂の換気扇を掃除してたらあーちゃんがやってきた。
「なにしてるの?」
ほこりになるから来ないでと追い払う。
頑固な汚れに苦戦してるとまたやってきた。
「まかせて!」
一度退場。
まかせて、とな?
構わず続けていると何かを手に持って再び現れた。
かーさんの背後から
「○●△▲▽▼□■※〆∞*§☆★‡!」
なるほど!
呪文で汚れを落とすのか!
斬新なアイデアに松居一代もびっくりだ。
振り向いて確認したら、お菓子袋の口を留めるクリップが杖がわりらしい。
真剣に
「どう?」
と聞かれた。
うーん…
うーん…
汚れが落ちないのは、かーさんの修行が足りないせいか…
「なにしてるの?」
ほこりになるから来ないでと追い払う。
頑固な汚れに苦戦してるとまたやってきた。
「まかせて!」
一度退場。
まかせて、とな?
構わず続けていると何かを手に持って再び現れた。
かーさんの背後から
「○●△▲▽▼□■※〆∞*§☆★‡!」
なるほど!
呪文で汚れを落とすのか!
斬新なアイデアに松居一代もびっくりだ。
振り向いて確認したら、お菓子袋の口を留めるクリップが杖がわりらしい。
真剣に
「どう?」
と聞かれた。
うーん…
うーん…
汚れが落ちないのは、かーさんの修行が足りないせいか…