脱“障害者” ~社会がもたらす障害をなくそう~

協立(Costanding)すなわち、障害の有無程度に関わらず支え合う社会を目指して

つながる つながる

2006年01月25日 | 記事
1月21日は知的障害のある方の就職をテーマにシンポジウムを開催。

一般の方を対象に、横浜にはこんな支援機関があるんですよ、という趣旨で、
テレビに出演するなど有名なダンスグループの男性に来ていただいて
切れのいいダンスと、楽しいトークショーで大雪の日の会場を暖めた後、
障害者職業センターの主任カウンセラーさんに講演をしていただき、
市内の就労援助センターのワーカーさんに事例発表、
最後に就労援助センターの各所長によるシンポジウム。

実はその趣旨の裏に別の企みがあった。
これをきっかけに、いろんな人たちとつながろうということ。
また、就労援助センターにスポットを当て、その活動の素晴らしさをPRするとともに、
それをご自身でもライブで体感していただく。

イベント後の懇親会も盛り上がり、さらに2次会へ。
この熱気が雪を溶かしたんだろうか。

1月23日は市内5つ目の就労援助センター開所式。
これまた、多くの関係者が集まり、昼から盛り上がる。
二日前のシンポジウムでも顔を合わせた方が多く、
その熱気が続く。
「今、こんなこと考えてるんですよ」
「じゃ一緒にやりましょうよ」みたいな感じだ。

これまで同僚たちに会わせていただいた方を含め、
次々とつながり、未来への活動に広がっていく。

横浜は広い。ステークホルダーが多く、ネットワーク化もたいへんだと思っていた。
でもだからこそ、いろんな人たちがいて面白いのだ。
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さなぎ達を訪問

2006年01月23日 | 記事
1月12日、かねてから訪問したくてしてなかった、そして職場から非常に近い、寿地区のさなぎ達の谷津倉さんを訪問。

彼女たちの手法の特長は、いわゆる福祉にとどまらず、文化芸術やまちづくりという面で活動していること、もしかしたら市役所の職員以上に、横浜の未来を真剣に考えていること、その活動を経営的に進めていること。だからさまざまな分野から人が集いうる。そして基盤となる地域が揺るがない。これは強い。

同僚を連れて行ったところ、彼らも大いに刺激を受けたようで、僕自身非常にうれしかった。
こうした連鎖が、横浜を盛り上げることになれば、ほんとにうれしい。

↓谷津倉さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/tomoko_y0306
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働きたい!あなたのシンポジウム

2006年01月17日 | 記事
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 働きたい!あなたのシンポジウム in横浜
 ~知的障害のある方ご本人や保護者の方のために~
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「働いてみたい」「もう一度仕事をしてみたい」「でも不安だな…」
そんな方は非常に多いと思います。しかし、横浜には、そんなあなたを
応援する人がいっぱいいます。一緒に考えてみませんか?

◆日時 平成18年1月21日(土)13:00~16:00 (開場 12:30)

◆会場 横浜市健康福祉総合センター(横浜市中区1-1)4階ホール

◆アクセス JR・横浜市営地下鉄 桜木町駅から徒歩1分
◆参加費無料!

◆プログラム
1.スペシャルゲスト 田中 良さん
 テレビのドキュメント番組にも取上げられ、
 長野のスペシャルオリンピックス開会式にも登場するなど、
 人気・実力ともに兼ね備えたダンスグループLOVE JUNXのメンバー。
 東京都練馬区在住。福祉作業所、就労サポートねりまを経て、
 モスバーガー練馬駅店勤務。お母さまの紀美子さんも駆けつけます!

2.講演 青柳智夫さん
 『障害害者就労の現状と就労援助センターへの期待』
 愛知障害者職業センター主任障害者職業カウンセラー。
 元神奈川障害者職業センター主任カウンセラー。その経験から、
 神奈川県内の障害者就労の事情を語ってくださいます。
 関心領域は「ジョブコーチ」。

3.事例発表
 いろいろな人の関わりの下、どんな経緯で就労し、今日に至っているか…。
 横浜市障害者地域就労援助センターが、実際に働いている方や
 雇用者側の方と共に実体験を振り返り、事例を発表します!

4.シンポジウム『働きたい!あなたへのメッセージ』
 コーディネーター:青柳 智夫
 シンポジスト:
  溝呂木 和美(横浜東部就労援助センター所長)
  高木 静男(横浜北部就労援助センター所長)
  川上 直子(横浜西部就労援助センター所長)
  安部 省吾(横浜戸塚就労援助センター所長)
 ※ 市内の機関が集結し、アピールします!

◆申込方法 下記の申込先あて、平成18年1月18日(水)までに、
 ①氏名(グループの場合は代表者氏名・人数)、②連絡先(代表者)、
 ③所属(グループの属性)、④手話通訳・パソコン通訳・保育が必要な方はその旨
 をお知らせください。

◆申込み・問合せ先 横浜市福祉局障害福祉課社会参加係 シンポジウム担当
 Eメール:fu-syogaifukushi@city.yokohama.jp TEL:671-3992 / FAX:671-3566

◆主催 横浜市  ◆後援 神奈川県
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