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一生懸命って素敵なこと

2006年04月23日 | book
「一生懸命って素敵なこと」 林 文子/著 草思社

 今年7冊目。最近、いいペースで本が読めている。新聞の書評を見て購入。勇気と元気を頂いた。その時、その時に最善を尽くされて、現在のポジションにいらっしゃるのだ。最後にも書かれている。
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「自分はここで、この会社で一生働いてどうなるんだろう・・・」そんなことをくよくよ考えるヒマがあったら、今すべき仕事に最善を尽くしてください。何かを一生懸命やっていたら必ず答えは返ってくる。
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 ここまで読んで、だから、このタイトルなんだって、ようやく分かった。そうだな、私は余計なことを考えすぎているのかもしれない。損得勘定もすぐしてしまうし・・・。人間が小さいなあと思う。色々考えずに、素直に一生懸命やってみよう。
 それと、林さんが主張されるESというのは、確かに大切だ。自分が幸せでないのに、他人の幸せのことなんて考えられない。うちの会社には、ESが絶対的に足りないし、そんな考えないのではないだろうか? 業績がいい=社員の幸せ と言い切ることもある。働きづめで、家族との時間も、自分の時間もなく、それでいい仕事ができるのか? 違うと思う。しかし、今のうちの会社で最善を尽くすというと、滅私奉公になってしまう。単身赴任も当たり前・・・。最善を尽くすのと、自分が幸せでいられるということのバランスがまだ、私にはよく分からない。
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