店長今日の一撮 2

ある時は熱帯魚屋パラダイスの店長
ある時はネイチャーフィールドのおっさん
しかしその正体はケンぢファ〜ムの設立者

めだかと小型シュリンプ(*・ω・)ノ

2017-05-14 19:11:18 | 生体販売者の基礎知識( ゚д゚)
めだかの野外飼育者向け、一緒に小型シュリンプ飼おうぜプロジェクト始動(*・ω・)ノ



そんな訳で、販促POPなる物を自作しておりました。

ファ~ムの池でいろいろとデータ取りした結果、全然OKでしょ!!との結論に達しました。


最近ファ~ムの放流したエビネタの投稿が無いから死んだんですか?と言われたこともありましたが
そんな事は全くなく至って元気にしております。
一部コオイムシやゲンゴロウに喰われてますけどね・・・・・。

あとね・・・・・・・・以前にも投稿したと思うけど池周辺の雑草が伸びまくっておりまして、接写でしかエビの写真が撮れない(爆)

こんどのお休みを使って草刈りしようと思ってはいるのですがね、前日の水曜日に富山まで日帰りツアーに旅立ちますので木曜日(定休日)にその体力と気力が残っている過は不明です。

稚エビも既に確認済みですが、それこそ池だと写メで撮るのが難しいんだよな~~~~~~~~~(まだクッソ小さい)。まあいづれワッサーーーと殖えたエビの写真を池で撮りますので1,2か月お待ちを




野外での鉢を使ったメダカ飼育場に小型シュリンプを導入して一緒に繁殖を楽しむにはいくつかの注意点はあります。
一応、大事な部分はPOPに記載しましたが、世の中には老眼で小さな字が読めない人が沢山居ます・・・・・・ゆえにスタッフしゃんに大事な部分は説明を求められればしてもらうようお願いします。

まあ、注意点と言っても大した事ではない。

実験の結果から冬季に導入するのは実験の結果からもエビが環境変化に耐えきれないため避けてくれ!てのがあります。売り場に並ぶエビは基本的に熱帯気候を再現した水槽や、熱帯気候の海外で殖やした個体群ですからいきなり5℃を切る寒冷環境に入れると死亡リスクが高いって事ですね。
このリスクに関してもペットエキスポしゃんに出す個体群だけは早ければ今年の冬にはケンぢファ~ムでの野外繁殖個体のみのリリースに切り替えて乗り越えるつもりですけど、土地の貸し借りの関係上1年先延ばしになるかもね。。。。。。
国内の野外繁殖個体であれば、季節に応じた温度で自動的にストックしている訳ですから低温が理由での死亡リスクは回避できるでしょ?
そこん所を考えて冬からファ~ムの池でエビさんの実験をしていたおっさんなのであった(爆)


あとは真夏の高水温によるエビの死亡リスクも大事かな。
これに関しては鉢の水深を12㎝以上の物を使う事と、エアレーションなどで飼育水を撹拌している鉢にはエビを入れない事でかなりクリア出来ます。
エアレーションや噴水は酸素供給の意味合いでメリットはあるけど、水を撹拌するため野外飼育では水温がまんべんなく上がるリスクにもなりえます。

想像してみてください。。。
水をかき回す機能が無い鉢の場合は水面付近の水温が40℃になっても底の方は25℃未満で安定している姿を。。。
それでは理解しにくいなと言う人は自宅の風呂を思い浮かべて下さい。。。
追い炊き機能をオンにすると水面だけアツーークなりますよね?あれと同じ事が鉢の中の水で起きている訳です。

かき混ぜなければ水温の低い場所に生き物が勝手に逃げるけど、かき混ぜて水温が全体的に上がると逃げ場が無くなる的な。。。。

事実真夏の日あたり良好な場所に設置してある鉢だと日中は水面温度が40℃に達しますんで、めだかも餌を入れない限り水面には出てきません(人に慣れている子は人影に反応して水面に出てくるけどね)。それってのは水底の適温域に昼間は逃げて快適に過ごしているめだかなりの知恵なのです。

余談ですが40℃の水温になるとなぜめだかが死ぬのかと言いますと、大抵の場合は煮えて死ぬのではなく酸欠で死んでいます。
水中に溶け込む酸素濃度はほぼほぼ水温に従って決まってきますので、いくら激しくエアレーションしたところで水温が上がれば酸素は空気中へ逃げ水に溶け込みましぇん!!!
まあ、鉢の上部を完全に塞いで純酸素で満たせば結果は変わると思いますが、そんな事する暇人はいないでしょ(爆)


ああ、あともう一点大事な注意点がありますね。
これまた高水温に関する事ですが、鉢の水面の水温が30℃を超えている時にエビを導入する場合は、水合わせのやり方に注意した方が良いですね。

話しの流れ的に既に察しはついていると思いますが、水合わせのために店で買ってきた袋のまま水面に浮かべると一気に袋の中の水温が上がってアボ~~ンしますよね(笑)

そ―――しないためには、鉢の横にバケツを置いてエアチューブで水合わせしてもらうか、袋に穴をいくつか開けて中の酸素を抜きつつオモリ(小石など)を使って袋を鉢に沈めちゃえばいいと思う。
穴をお箸のような細いモノで空ければ、そこから徐々に鉢の中の水と袋の中の水が混じりあって実質的な水合わせをしているのと同じ現象が起きますからね。





そんな訳で今年はめだかのお供に色とりどりな小型シュリンプの混泳を流行らせてやるぜ~~~~~~~ヒャハーーー( ゚д゚)
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