店長今日の一撮 2

ある時は熱帯魚屋パラダイスの店長
ある時はネイチャーフィールドのおっさん
しかしその正体はケンぢファ〜ムの設立者

フォーバー( ゚д゚)嘘つき( ゚д゚)

2017-04-25 21:12:21 | 生体販売者の基礎知識( ゚д゚)
本日輸入したフォーバーしゃん、見事復活(爆)




まあ復活するなんて開封した状態見た瞬間に判りきっていた事なのですけどね・・・・・・・でなけりゃわざわざブログに書く事もなく闇に葬るwwww

この子は状況見ながら西尾店しゃんの180水槽へ、そっと導入しておきます。

「おしょうよ。。。見たら即買いしたくなるぞ(爆)」


話しは変わって・・・・以前何度か書いた事なのですがなぜに熱帯魚売り場では嘘をつく店員が多いのだろうか???
実はね最近いろいろな量販店しゃんを見て回っているのですが、それはもうツッコミどころ満載な店員しゃんに出会いまくりです(爆)

例を挙げるならば・・・・・・

・基礎的な知識が大幅に欠如している。。。

・魚飼育で頻繁に起こるトラブルに関して、原因が複数ある中から一つに絞りきれていない。。ゆえに同じミスを繰り返す。

・そもそも自分の使ってる水槽設備を考慮した管理が出来ておらず、なんでもかんでも本に書いてある飼育法を当てはめようとしている・・・・・・飼育本を書いていた立場から言わせてもらえば、不特定多数の方が見る本に書く飼育法なんてのは、そこそこ金使って設備を整え余裕のある飼育数で飼う事を前提にしているのだから売り場にその手法を当てはめるなんてありえない。あくまでも書籍で紹介しているのは個人飼育者が大切に飼育したい子を長期にわたって飼育する為の一つの手法でしかなく大前提として設定している環境が違う事にすら気がついていない。。。

・口が臭い

・AのトラブルにはB・・・・みたいな思考回路で生き物を見ている人が大半。。。トラブル事案や品種ごとの特性把握などの機会が少ないのにこの考え方では、そりゃ~未経験な事案にぶつかる事が多くなるだろうから結果的にお客さんに対して嘘を言ってごまかす事に繋がっているだろうなと思う。
魚飼育に(生き物飼育全般かにゃ?)おいてAのトラブルにはB!!と言う考え方は捨てるべき。
そもそも、この考えで居る人ってのはトラブルなどが発生してからしか対応出来ない訳ですから
そりゃ~魚を殺しまくる結果になると思うよ。
最低でもAのトラブルが起きてしまったら、原因が複数ある事をまずは考え観察しBの対処が正解なのかCの対処が正解なのか曇りなき眼で見定めねばならん。。。。
つーーーーか、Aのトラブルが起きるかもしれない状況を察し、未然に防ぐためのDの対処が出来て初めてプロだろ~~にと思う。。。。

具体例を挙げますと・・・・例えば今日おっさんが可児店しゃんでそっと行ってきた事もその一つで、納品した白めだかや黒めだかの水槽に寄生虫駆除薬のリフィッシュを入れた事。。
季節的にそろそろイカリムシやウオジラミが出てくる時期ですよね。
どちらの寄生虫も初期段階で駆虫しておけばなんにも怖くない寄生虫で、しかも投薬する薬も無色透明で2~3日も経過すれば成分が揮発して抜けてしまう薬です。
一部の熱帯魚に対しては極めて強い毒性を示す薬でもありますが、金魚やメダカ、それに鯉に対しては規定量の2,3倍入れたところでな~~んにも影響ありゃしません。。
そしてどちらの寄生虫も幼体が寄生していても見落とすぐらい小さく(1ミリ以下)、また卵に至っては目視で見つけるのはほぼ不可能。。。
魚に対して大きなダメージを与えるのは、どちらの寄生虫でも大きく育った大人が寄生する事で肌に炎症を起こしたり物理的に表皮にぶっ刺さったりと。。。


それならば、幼体や孵化しそうな卵が水に入っていると仮定して投薬しておいた方がリスク回避には有効でしょ?

もっと詳しく説明するならば薬は卵には効きません。。。
効かないのに薬の成分は2~3日で抜けてしまうのだから、卵がそれ以降のタイミングで孵化したら1週間後には寄生虫が大喜びで生体にへばりつき、その1週間後には人知れず水槽内で卵をばらまき被害は拡大してゆく。。

そんな事とはつゆ知らず、その生体を購入したお客さんの家では数日後に寄生虫被害が発生してチ~~~ン。。。
気分を害したお客さんの中には店に文句を言う人もいるでしょう。。。
言われればスタッフだっていい気分はしないだろうし、言う方だっていい気分はしない(中にはそれをストレス発散にしているタイプもいるだろうが、あくまでも日本人では極めて少数)。
それよりも言いに来ない人の方が大半なのだが、その大半を占める言いに来ないお客さんだっていい気分ではないはず。。。。

つまり、生体販売にかかわったすべての人が気分を害する結果になる訳ですよね。。

それって趣味としても、商売としてもどうなのよ(爆)って思いませんか??


起こりうる事を正しく予測できるだけの知識があれば、たった30秒で終わる投薬だけですべての問題を起こさず皆ハッピー。。。。

余談ですがこの手の薬は単価が激安でしてアホみたいに金のかかる物ではございません。。
ビジネス的な観点から見ても使わない方がアホだとしか言えないレベルです。。

さらに余談と言うか、ここまでの内容を読んで気がついてる人も多いと思いますが
入荷時に投薬して2~3日で薬の成分が消えるなら、運悪く4日後に孵化した寄生虫はどうなるの??結局水槽ダメじゃないの???との疑問。。。

そこに気がついた人・・・・あんたは偉いしエロい。

そこん所の対応に関しては実際に使っている設備に応じて対応が変わるので一概にこれがただしやり方だ!とは言えにゃい(笑)
で~す~が~、それでは話が面白くないので生体設備の設計におっさんがかかわっているペットエキスポしゃんを具体的な例として挙げますと、まずは設備を大雑把に言い表すとろ過機能を低く簡易的なモノを使い水量は多く確保している感じです。
つまりだだっ広い水槽にろ過能力がヘボイフィルターが付いている状態ですね。。
この環境ですから当然維持管理は水替えに依存するわけです。
寄生虫対策としては入荷時に投薬する事と、週に一度は別で投薬する事。。ただこれだけです。

寄生虫が孵化して産卵するまでのサイクルが10日~20日(水温により変動)だから入荷時の投薬とそれとは別に週に一度の投薬をしていればかなりの高確率で寄生虫が混入しても殺せているはずなのです。
そして水替えに依存する設備ゆえに薬の効かない卵を水替えで捨てれる可能性も高い。
むろん、そこまでやっても100%の安全では無い為運悪くお客さんの手に寄生虫が渡ってしまう事もあるだろうが
論理的に考えてもこれ以上の対策は不可能でしょ。。
おっさんの場合・・・・・・つーーか、そんなもんぐらい投薬するだけなのだから飼育者なら自分で治せやってのが本音の性悪人間ですが、一応この程度の事ぐらいは考えて設備提案もしております。。

実のところ、このヘボろ過設備にはもっともっと大事な裏の事情と言うか理由があるのですがわかる??
ひとつは設備コストの大幅な削減。。
もう一つは・・・・・・・ぐふふふふふ。。教えにゃい(爆)



って、このブログを書くのに1時間ぐらいかかってるな俺。。。。。
すでに当初何を書こうとしていたのか忘れてしまった(爆)

あ~~~~そうだ、初めて見に行ったいろいろな店で嘘をつく店員さんと沢山出合ったって事書いていたんだ。。。
話しが脱線しすぎてまとめるのが面倒だにゃ。。。。。


つまりあれです。。店員さんは知らん事は正直に知らんと言った方が良いよって事です。
知らない事は別に恥ずかしい事じゃないし、自尊心を守るために嘘の上塗りしている方がよっぽど恥ずかしいし、見苦しい。。。。

悪意なく結果的に嘘をついてしまっている人も多く見受けられるから、そ~ゆ~人しかいない売り場はつらいと思うけどそれならそれで初めからそ~ゆ~人たちで回す店としてのオペレーションを構築しておけばいいだけの話ですよねと。。。。。



さてと、家帰って車磨っと(*・ω・)ノ
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