The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

ウルチカ・メンブラナケア Urtica membranacea

2017-06-28 08:47:22 | ポルトガルの野の花

イラクサ科、Urticaceae、イラクサ属、地中海沿岸地域原産、

学名:Urtica membranacea、

2015年2月1日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影、

 

ウルチカ・メンブラナケアUrtica membranaceaの花。表示名は学名の音読み。

 

イラクサ属 (Nettle) は、30から45種の顕花植物を含むイラクサ科の分類群である。主に温帯地域の都市部に分布する。ほとんどは草本の多年生植物であるが、一年生のものや低木になるものもある。

 

この属で最も有名なものは、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、北アメリカに自生するセイヨウイラクサUrtica dioicaである。またその他にも多くの種を含む。しかし、約100年前の文献でこの属に分類されている約100以上の種は、現在ではイラクサのシノニムとされている。またこの中には、現在でも亜種とされているものもある。

 

イラクサ属は、ハマキガ科(Tortricidae) ヒメハマキガ亜科(Olethreutinae)のミヤマウンモンヒメハマキ(Syricoris lacunana)やタテハチョウ科のチョウ等、多くのチョウ目の幼虫の餌となる。

 

多くの種はとげを持っており、医学的な利用ができると期待されている。マオリ族にongaongaと呼ばれるニュージーランドの固有種Urtica feroxは、馬、犬、そして少なくとも1人の人間を殺したことで知られている。

 

イラクサ属から分泌される毒の性質は、まだよく分かっていない。多くの種のとげにはギ酸、セロトニン、ヒスタミンが含まれているが、イラクサUrtica thunbergianaに関する近年の研究では、シュウ酸や酒石酸を多く含んでいることが示唆されている。(Wikipediaより)

 

地中海沿岸地域原産のウルチカ・メンブラナケアUrtica membranaceaでした。

©2017 MUZVIT

 

 

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植物
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