The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

エリカ・ウンベラタ Erica umbellata

2017-01-04 09:53:35 | ポルトガルの野の花

ツツジ科、Ericaceae、エリカ属、地中海沿岸地域原産の常緑低木、

学名:Erica umbellata、和名:エリカ・ウンベラタ、

葡名:Queiro、Torga、Queiroga、

2009年6月、2012年6月23日、2015年6月13日、2016年6月16日、ポルトガル、ベイラ地方で、2016年5月31日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

エリカ・ウンベラタErica umbellataの花。表示名は学名の音読み。

 

葉は深緑の針状で小さく4個が輪生し、密生させる。

 

春、壷形で、紫紅色を帯びた桃色の花が咲く。

 

花の直径は5mmほど。樹高は50cmほど。

 

同じ時期、この地域では3種類のエリカが同時に咲いていた。

 

山肌をピンクに染めるほどに満開。

 

園芸植物として知られるエリカの原種の一つ。

 

エリカの群生地としては、北ドイツの自然保護地区、リューネブルガーハイデが有名。また小説『嵐が丘』の館の周囲に生えていたのもエリカ、英語ではヒース(heath)と呼ばれる。(Weblio辞書より) まるで人が手をかけたロックガーデンのように見えるが、ポルトガルの高山でまったく自然の状態の一枚。

 

種小名の Unbellataというのは、ラテン語で「Umbella=日傘」を意味する。エリカ・ウンベラタErica umbellataでした。   

©2016  MUZVIT

 

GKZ植物事典より  和名は学名から。/属名はギリシャ語で「砕く」の意のエレイケーに由来している。かつて、エリカが胆石を砕く薬効を持つと信じられていたことによる。※/種小名は「散形花序の」の意。エリカ・ウンベラータはツツジ科の常緑樹である。樹高は50㎝程度となる。根際から叢出し、茎は直立する。葉は長さ2~4.5㎜程度の披針形で、枝に輪生する。2~7月、枝先に散形花序を出し。桃紫色で椀形の壺形花を多数つける。花径は5㎜程度である。エリカ・ウンベラータ   GKZ植物事典より

 

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

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