The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

アリウム・スファエロセファロン Allium sphaerocephalon

2016-09-19 10:52:31 | ポルトガルの野の花

ヒガンバナ科、Amaryllidaceae、ネギ(アリウム)属、ヨーロッパ、北アフリカ原産、多年草、

学名:Allium sphaerocephalon 、和名:アリウム・スファエロセファルム、アリウム・タンチョウ(丹頂)

英名:Round-headed leek、Round-headed garlik、Ball-head onion、葡名:Alho-bravo、

2011年6月、2015年6月13日、2016年7月16日、ポルトガル、ベイラ地方で、2016年6月5日、コスタ・アズール地方で撮影

 

アリウム・スファエロセファロンAllium sphaerocephalonの花。

 

花の直径は4センチほど。

 

ポルトガルでは標高の高い日当たりの良い草むらや道端に自生。

 

球根は小さめで3cm程度、開花時には丈が60cm程度にまで成長する。

 

Allium(アリウム)という名前は、古代ラテン語の、「ガーリック」をさす。

 

ニンニク以外にもネギやニラも、大きくは同じ仲間。丹頂アリウムも切り口からほんのりネギの香りがする。

 

アリウム属は北半球に約700種が分布する。

 

和名の由来は、花の咲き始め球形の上部のほうから色づいて、下部の方が緑のままなので「丹頂」になぞらえて名付けられた。

 

GKZ植物事典)より。属名のalliumは、ラテン語のalere(=匂い)を語源とするニンニクのラテン古名。/種小名の語源不詳(「赤色で球状の」の意かと推測される。

アリウム・スファエロセファロンはネギ科(←ユリ科)の多年草である。地下に径3㎝程度の球根を持つ。草丈は、60~100㎝程度となる。茎は細い円筒形 で、直立~斜上し、概して途中で曲がる習性を持つ。7~8月頃、花茎の先に球状花序をつけ、径1~6㎝程度で赤紫色の花をつける。(GKZ植物事典)よりアリウム・スファロセファロン

 

アリウム・スファエロセファロンAllium sphaerocephalonでした。   

©2016  MUZVIT

 

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