The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

ヴェルベナ・オフィキナリス Verbena officinalis

2016-10-16 09:11:54 | ポルトガルの野の花

クマツヅラ科、Verbenaceae、クマツヅラ属、多年草。

学名:Verbena officinalis、和名:クマツヅラ(熊葛)、英名:Common Vervain、Common Verbena、

葡名:Algebrado、Aljabão、Argebão、Erva-dos-leprosos、Erva-sagrada、Gerbão、Gerivão、Gervão、Gervião、Girbão、Giribão、Jarvão、Ulgebrão、Urgrabrão、 Verbena

2011年6月10日、2016年9月25日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

ヴェルベナ・オフィキナリスVerbena officinalisの花。表示名は学名の音読み。

 

鳩がこの草を好むことから「pigeon grass」(鳩の草)、「pigeon meat」(鳩の餌) と言う呼び名も持つ。

 

高さは50-80cm。茎の断面は四角く、上部で枝分かれする。葉は羽状に3〜5裂する。

 

花期は6〜9月で、淡紅紫色の花を咲かせる。種子及び横に伸びる地下茎で繁殖する。

 

ヨーロッパ、中国、日本全土に分布し、荒れ地や道端に生える。北米に帰化している。

 

葉はバベンソウ(馬鞭草)という生薬として、通経・黄疸や下痢の薬として利用され、ヨーロッパでもハーブとして用いられる。日本でも古くから用いられており、『和名抄』に「久末都々良」として登場する。

 

古代ローマでは祭礼に持ちいるなど、聖なる草とされた。Verbena には「祭壇を飾る草」という意味もある。

 

また、古代ドルイド僧は、清めの水、占い、予言などに用いたという。他にも魔力があり、魔除けの草として、ヨーロッパの古い文献などにその名が出てくるなど、宗教、呪術に結びつく内容が多く存在する。(Wikipediaより)

 

ヴェルベナ・オフィキナリスVerbena officinalisでした。

©2016  MUZVIT

 

 

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植物
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