店長今日の一撮

ある日は熱帯魚屋パラダイス店長
そしてある日はネイチャーフィールドのおっさん
その正体はケンぢファ~ムの設立者(笑)

一応、真面目にやってますが。。。。

2016-10-16 17:01:44 | お勉強用

パソコン仕事全開中のおっさんです。。

エンドレス・・・・・・か(爆)

 

 

パソコン仕事のついでに、個人飼育者さんからの質問メールへの返信も行っているのですが

1件メールが送れているのか怪しい方がりますので、ここに返信内容貼り付けておきます。

プレコのパタパタ行動について問い合わせ頂いた方です。。

 

以下返信内容のコピペ。

 


こんにちは、パラダイスの竹本です。
プレコが胸ヒレや腹ビレを規則的にパタパタするのは、基本的にはコンディション悪化の前兆(悪化中も。。)と捉えてもらって間違いありません。
しかしながら、水替えなど水質が変化した時にも同じ行動をします。

例えば水替え後の1時間以内なら、ちょっとしたPHショックや水温変動のショック程度なのでOKですが、これが2時間も半日も続くときはほぼ間違いなく水槽のPHが低下している証拠として見るべきで、サンゴ砂の投入などでPHの下げ止まり値を上げる必要はあります。

で、水替え後でもないのにパタパタしている時は、白点病などの各種感染症やウオジラミ&イカリムシによる寄生やPH値の低下、アンモニア発生、酸欠など何かしらの前兆と見て間違いないので、まずはPHとアンモニアのチェックは必須ですね。

これら水質に問題あれば水替えなどで対処しますし、問題なければほぼ白点病やコショウ病など病気か寄生虫発生の前兆なのでそのまま様子見します。。

個体が元気だと自己治癒能力で数日後には何もなかったかのようにパタパタしなくなりますが、大抵の場合は白点病などの症状が目に見えて現れてくるので、病気の場合はそれを確認後に症状に応じた投薬などの対処を行なえばOKです。

ウオジラミやイカリムシであれば、1週間程度で腹下や胸ビレの隙間などに寄生虫の生体が目視できるようになったり、体に白から乳白色のニキビのようなモノが付着してくるはずです。また背ビレと胴体の間の柔らかそうな部分に白っぽい粘膜が出てきたらほぼウオジラミで間違いありません。これらにはマゾテンやリフィッシュを投薬してやればすぐに治せますので、これまた症状を確認したのちに投薬するのが基本ですね。

ちなみにリフィッシュは何度か使用して保管してあるモノを使う場合は、投薬の翌日にキチンと寄生虫が落ちているか確認してください。リフィッシュは保管中に湿気が混入したり、以前の使用時に水滴が瓶の中に混入すると使い物にならなくなっている事があります。。1日で効かない時は素直に新しいの買いましょう。



大抵の場合は、今書き上げたどれかが該当しているはずなので数日かけて観察してみると良いですよ。
とりあえず、塩を入れるとか理由なき投薬&処置は後々デメリットとなる事が有るので、出来る限り止めておいてください。。


一応、これら以外での発症パターンもあるのですが、例えば同居のプレコが全てパタパタしているのか、1匹だけなのかって部分も重要でして、今回は90水槽に中型サイズのスカーレットとプラチナの2匹入ってる状況なので、2匹ともパタパタしているなら先に書き上げた内容のどれかが該当しますが、1匹だけであれば縄張り争いに負けて勝手にコンディション不良になってる可能性も十分にあります。

この勝手にコンディション不良ってのがプレコ飼育ではなにげに一番面倒でして、放置しておくと徐々に衰弱死ある日を境に一気に痩せてお陀仏・・・・・・・。
この症状はもともとセパレーターで分けてあって物理的な喧嘩が無い状態でもチョイチョイ発生し、初めからセパレートしている環境の子だと相手が見える状況だと治りにくい場合がありますから、セパレーターを塗装するなどして相手が見えないようにしてやると自然と治りますね。
逆にもともと普通に混泳していた個体であれば、物理的にセパレーターで分けるだけで治る事がほとんどです。

こんな感じに、全体的な症状なのか、個別の症状なのかを見極めると原因の究明に早くたどり着けるようになりますよ。


最後に余談ですが、竹本が仕事で使ってるパソコンのアドレスは下記となります。こちらへのメールであれば
わりと返信早く出来ると思いますので、是非こちらに(笑)

karen312@paradise-fish.jp

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