http://www.asahi.com/national/update/1217/TKY201112170568.html
東京電力福島第一原発の事故で最初に炉心溶融した1号機の冷却装置「非常用復水器」について、
電源が失われると弁が閉じて機能しなくなる構造を原発幹部らが知らなかったことが、
政府の事故調査・検証委員会(畑村洋太郎委員長)の調べで分かった。委員会は、
機能していると思い込んでいた幹部らの認識不足を問題視している。
また、その結果、炉心溶融を早めた可能性があるとみて調べている。
このほか3号機について、委員会は、緊急時に炉心を冷やすための注水装置を3月13日に
停止させたことが事故拡大につながった可能性があるとみている。こうした点をまとめた
中間報告を26日に公表する。
非常用復水器は、外部電源や非常用発電機などの交流電源を使う通常のポンプを動かせなくなった時に
炉心を冷やす手段。原子炉圧力容器内の蒸気を冷やして水に戻し、再び炉心に入れるのに使う。
装置は2系統あり、水を満たしたタンク内に通した配管に蒸気を送る。直流電源(蓄電池)を失うと
操作不能になって外へ蒸気とともに放射性物質が漏れるのを防ぐため、蒸気を送る配管の弁のうち
格納容器の内側の弁が自動的に閉じ、蒸気が通らなくなる設定になっていた。
人災とはこのことです。使い方も知らなかったなんて、アホー
吉田所長は大したもんだと思っていたが責任者じゃ、責任取りなさい。
東電の教育が悪い、マニュァルは英語だったらしいがきちんと翻訳したのか。
認識不足なんて生やさしいもんじゃないです。
孫子の代どころか何千年先まで地球を汚染した罪は重い。
だんだんと暴かれる真相、この先しっかり見届け脱原発へ繋げたい。
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