金は天下のまわりもの。お金の活用法について綴ります。普通のサラリーマンでもできる、失敗しない株式投資ってなんだろう?
たけくらべ
維持コスト高すぎ!(商品新時代)
投資の世界での著名人は数多存在します。ちなみに、世界三大投資家といえば、ウォーレン・バフェット
氏、ジョージ・ソロス
氏、ジム・ロジャーズ
氏の3名が挙げられるそうです。(知りませんでした)
ところで、ジム・ロジャーズ
氏が組成(開発)したRICIという商品指数があります。そして、この指数に連動する運用を目指す、商品新時代という商品ファンドがあります。
ネットで購入すれば販売手数料無料ということを知りまして、概要を調べてみたのですが、維持費が高すぎます。この商品のFAQ、Q10.手数料はいくらですか?また、その他一年間にかかる費用は?には以下のような記述があります。
率直に申し上げて、あまりにも高すぎる維持コストです。年間2%のコストでも高すぎるのに。
投資商品の「表面上のパフォーマンス」と「コストを控除した後の実質的なパフォーマンス」について、少しは目を向けた方がよさそうです。
ところで、ジム・ロジャーズ
ネットで購入すれば販売手数料無料ということを知りまして、概要を調べてみたのですが、維持費が高すぎます。この商品のFAQ、Q10.手数料はいくらですか?また、その他一年間にかかる費用は?には以下のような記述があります。
お申込み手数料は、お申込み金額の1%(税込)です。明示されている年間の費用は、少なくとも3.7%です。およそ4%の収益を獲得してはじめて、投資家に利益がもたらされます。
オンラインならお申込み手数料は0%(無料)です。
年間の費用としては、この他に信託報酬 0.5%、ゼネラルパートナーの管理報酬2.2%、商品投資顧問会社の管理報酬1.0%、その他費用(監査費用等) となります。
率直に申し上げて、あまりにも高すぎる維持コストです。年間2%のコストでも高すぎるのに。
投資商品の「表面上のパフォーマンス」と「コストを控除した後の実質的なパフォーマンス」について、少しは目を向けた方がよさそうです。
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ジム・ロジャーズ氏の名前を冠していることもあり、それなりに注目を集める商品になるでしょうが、止めておいたほうがいいという見解には同感です。
分散投資という観点からは商品投資も考えるべきなのでしょうが、当然ながら、リスクとコストを勘案して、見合わないと判断したならば無理して分散投資する必要はない。
おそらく、年率のコストが4%に達するような投資商品はコストに見合わないだろうと考えます。
ゼネラルマネージャーの管理報酬は現在(2007/07)
では1.7%になっています。
他は変わっていませんおで、
トータルで、3.2%+アルファのようです。
確かに他と比べると少々高いようですねぇ...
でも実は買う気満々で一応と検索してみたので、
額を減らして買ってみようかなぁ...
情報、ありがとうございます。
商品投資を否定するものではありませんが、必ずしも投資対象に加える必要はないと考えています。
ましてや、コストが高い現状では積極的にはお勧めできません。
投資される場合でも、投資額は少なめにするのが無難だと思います。
→「投資商品の「表面上のパフォーマンス」と「コストを控除した後の実質的なパフォーマンス」について、少しは目を向けた方がよさそうです」
まさにその通りだと思います。特に新聞に掲載されている外貨預金の広告(例えば3ヶ月定期なのに、年率の表記がしてある。それも税引き前!)は投資家の勘違いを誘うと思います。しっかり自分の目で確認していきたいと思います。
ちなみに、私も興味を持って商品新時代を調べて見ました。HPを見ると基準価格が10608.34円。12月1日から運用開始ですから、8ヶ月で6.08%というところですね。ちなみに皆さんが調べてくれた各手数料は控除されている数字だそうです。悪くはないと思いましたけど、あくまで、やるやらないは自己責任ですからね。
コメントが大変遅くなりまして、申し訳ありません。
最近、投資のコストに目を向けるべきだという意見を多少なりとも見聞きするようになった気がしますが、高コスト商品の売れ行きをみますと、まだまだだなぁ、と思うこと仕切りです。
商品新時代は、高コストですし、そもそも、投資対象としてメインにはなりえないと考えています。投資するならば、資産の一部にとどめておくべきなのだろうとも考えます。
付け加えますと、「ジム・ロジャーズ氏だって、商品新時代に投資したいとは思わないだろなぁ」と、勝手に憶測していたりもします。
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