武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国旅行、注意することとは。  小保方晴子、追記。

2014年10月09日 | 人生の意味

★韓国と観光。
韓国への日本人観光客が激減して、韓国は困っているそうだが、その理由付けが、
「円安によって日本人が来なくなったニダ」と円安のせいにしている。
まあ、そういう理由付けは韓国の勝手だが、本当の理由は、今や日本は「大嫌韓時代」に入っており、まともな日本人は韓国へなど行きたくないのだ。
それに行ったところで、見るものがない、観光するところがない。
レストランでは、日本人と見ると、キムチは使い回しを出してくるし、ヘタをすればツバを入れられる。また最後の会計では、3割から5割は高く請求してくるから、油断も隙もならない。タクシーはボッタクリ、日本語で声をかけてくる韓国人の男は日本人女性から金品を巻き上げ、挙句はレイプまで企てるから、日本人女性は気をつけた方がいい。日本人の代わりに中国人が増えているというから、韓国人には丁度いい。


★産経新聞の加藤達也。
ソウル地検は8日、加藤さんをパク姉さんの名誉を毀損したとして在宅ながら起訴した。
本ページの当初の見立ては、執行猶予付きの有罪判決、罰金を払って国外退去だろうとしたが、そういう流れになって来ている。
韓国など軍事独裁政権の伝統を持つから、根っから言論の自由など存在しないのだ。そもそも加藤さんは朝鮮日報の記事を引用しただけだが、朝鮮日報は何のお咎めもなく、産経新聞が狙われたというのは、日頃から産経が韓国を叩いているからだろう。
韓国などガツンと叩くのが一番。

 

★シンシアリーの発言。
韓国人ながら韓国の急所を突く本(恥韓論と沈韓論)を2冊日本で出版した、今話題の韓国人のシンシアリーの発言から、

「(韓国の場合)正統性が弱い政権であるほど強権的になるという言葉が当てはまります。韓国の「民族正統性」には、認められる根拠、即ち正統性が足りません。だから、嘘をつくしかありません。他の意見を撲殺します。その矛盾を埋めるために美化し、美化のために嘘をつき、またその矛盾を埋めるためにという悪循環が始まりました。それは民族主義の最大の弊害である「劣等感」だけを残しました。その「貧弱な正統性」を何とかするための標的として、強者だった日本は適任でした。戦後、民族思想と反日がほぼ同じになってしまった理由がそこにあります。(シンシアリー)


★小保方晴子、追記
本ページは晴子嬢の再現実験に賛成したが、今となっては、残酷そのものでした。まあ唯一の救いは、晴子嬢もそれに取り掛かることに積極的であったし、彼女自身で望んだということでもあった訳だが、晴子嬢の本心は笹井さんからのサポートを期待していたのではなかったのか。
しかし笹井さん亡き今、ES細胞の入手は不可能になった訳だし、立会人とカメラの監視下において晴子嬢は、いたずらに徒労の時間を実験室で過ごしているのではないのか。
このまま行けば、11月末で実験終了、12月中には解雇処分となって理研CDBを放逐されるのは間違いない。
それにしても、今年1月末のスタップ細胞発表会におけるスター誕生と高揚感から一転、底知れぬ絶望感へと姿を変えたのは、一体、誰が仕掛けたことであり、どういう陰謀(株のインサイダー取引、特定法人化、億単位の高級報酬化)であったのか、死人に口無し、そして影の実力者は今も口を閉ざして、語ろうとしない。


(じゅうめい)

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小保方晴子、魔の山に登る女... | トップ | 中田考、イスラムの権威。 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

人生の意味」カテゴリの最新記事