武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

在日韓国朝鮮人が妻殺しの汚名を着て。  韓国の自慢は慰安婦像。

2017年01月12日 | 人生の意味

★もう面倒くさいから、元号は「平成」の次は「西暦」オンリー?

日本は古来より御上(おかみ)による元号の国、西暦は併記で良い。
新元号は、武田元年でどうじゃろ。(?)



★講談社「モーニング」編集次長、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)(41)の妻殺し。
桜田門は、妻を殺したとして在日韓国人の男を逮捕した。

逮捕される前の任意聴取でパクは、妻は自分のジャケットで首を吊って死んだと述べた。しかし、家の中にはヒモの類はたくさんある訳で、わざわざジャケットを使って首を吊るなんて有り得ないし、普通、それで死に至ることはない。
しかし、なぜジャケットを使ったと述べたのか、なぜなら妻の首筋には索条痕(さくじょうこん)がなかったから、ヒモを使ったとは言えなかった。
しかし一転して、階段から落ちて死んだと供述を変えた、ところが、どこの骨も折れていないし、致命傷になるはずの頭部にケガもなかった。なぜ供述を変えたのか、パクは子供のことを考えて、自殺ではなく事故死にしたかったと述べた。
しかし、司法解剖の結果、首内部の筋肉に内出血が所見されたから、ヒモ状の物ではなく、腕で首を締め上げて溢死させたことが分かった。
殺した時間帯は、真夜中の12時過ぎ、殺害現場は夫婦の寝室がある一階だった。
殺害現場は、絞殺した際、妻が尿失禁した形跡が1階の部屋で発見されたことにより特定された。

さて、この夫婦には、まだ小さい子供が4人いるが、年長の子供は、父親が母親を殺したと薄々気づいていたと思う。目で見ていなくても、子供は肌感覚というか、生物の本能として自然に分かるもの。
父親は殺人罪で15年から20年の懲役、母と父を失った子供4人が最大の被害者だな。
これで、在日韓国朝鮮人の犯罪史に妻殺しの事件が加わった。


★韓国の自慢。
韓国では売春婦になると、韓国内はもちろん、世界のアチコチに像が建てられ、称賛されるのだから、売春婦になるのもイイニダ。
いや、恥ずかしいニダ、世界の笑いものニダ。(笑)



★日本公館前の慰安婦像。
安倍さん、「日本は約束通り10億円を出した。韓国政府はしっかりと誠意を示さなければならない」
それに対して韓国野党は「10億円を日本に返そう」と言い出したことに、テレ朝モーニングショーの玉川徹は、韓国を煽った安倍さんが悪いと述べたのは驚いた。
朝鮮人が巣くうテレ朝。
TBSもひどいけどね。



★国連の事務総長だったパンギムン。
国際舞台で朝鮮人が得意な贈収賄が発覚。
パンギムンの実弟と甥が1月10日、ベトナム・ハノイにある高層ビルを中東のカタール政府に売却することを画策し、カタール政府高官に賄賂を贈ったとして、ニューヨークの連邦裁判所に起訴された。しかも、韓国人の仲介ブローカーが50万ドルを不正に着服していたという。(笑)

 

★茨城県つくば市の成人式。
チンピラ風の男たちが壇上に上がり来賓者を威嚇したり、椅子を投げつけたりと、乱暴狼藉を働いて式典は中止になった。そして19歳の男が公妨で逮捕されたが、朝鮮人はどうしようもない。

貧困家庭、親の愛情がない、頭も悪い、イケメンでもない、女子にもてない、ナイナイ尽くしの青春だから、晴れ舞台において羽織袴で着飾って、獣の咆哮をしたくなるのも分かる気がする。


★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国が主張する慰安婦問題の核心部は、「20万人の強制連行と性奴隷」だが、これらを裏打ちする客観的証拠は皆無である。
挺対協が主張する根拠は、慰安婦の被害者だと主張する婆さんや、反日団体の挺対協が口で叫ぶ主張でしかない。

それにもかかわらず日本は今まで、慰安婦だったと主張する者たちの人権を考慮し、同情して、何も問わず、複数回の謝罪と補償を実施した。
それでも韓国人たちは、それに満足できずに、客観的な証拠もない状態で、慰安婦問題を世界中に拡散し、国連と米国で非難決議をもぎとり、慰安婦像の設置で執拗に日本を非難して噛み付いている。
最低限の客観的証拠を提示するなら、韓国がそう出るのも、ある程度理解はできる。
しかし朝鮮半島内での強制連行20万人、性奴隷というものを裏付ける客観的な証拠が全くない状態で、そのように行動するのは、異常としか言いようがない。

むしろ徐々に示されている客観的な資料や証言、そして米国の戦後調査報告書(戦時犯罪を調べた公文書)を見ると、当時の慰安婦は売春婦であったという事実を示している。
当時としては破格のお金をもらって慰安婦に従事し、稼いだお金で故郷に郵便送金もしていたし、贅沢な買い物や食事、映画鑑賞などもしていたという記録を見ると、慰安婦が性奴隷だという主張は誰が見ても無理だということが分かる。

今日の慰安婦問題は、慰安婦像を撤去するかどうかが重要なのではなくて、韓国人が思い込んでいる慰安婦の実態(強制連行20
万人、性奴隷説)が果たして真実(Fact)なのか、それとも捏造なのか、それをまず明らかにするのが重要ではないか。

これは、日本の為というより、むしろ韓国の未来のために重要な問題だ。
もし強制連行20万人、性奴隷説が捏造された内容なら、大半の韓国人は、過去数十年間だまされて、ただ「作られた怒り」に踊らされたという結論にしかならない。
朝鮮民族の自尊心を回復し、真実をきちんと究明するという次元で、慰安婦問題の核心部に再び光を当て究明することをいつか必ずやらなければならない。
嘘と捏造で怒りを作り、あらゆる混乱をもたらして韓国の国力を疲弊させようとするのは、史上まれに見る凶悪犯罪に相当するものだ。
(みずきさんの嫌韓宣言)


(じゅうめい)


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