武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国、反日は甘い蜜の味。  豊洲はもはや刑事事件。

2017年01月17日 | 国際外交の真実

★JAXA、ミニロケット打ち上げ失敗。
原因は不明、通信不能に陥り、仕方なく第二エンジンを点火せず、海中に投棄した」とな。

話では、ロケットの通信用に韓国サムスン製部品を使ったとか。
マジで冗談じゃねェ、サムスン・スマホは自爆装置と認定され、米国では販売禁止になったというのに、学習しないというか、内部に朝鮮人が巣くっているということか。
意図的な破壊工作の疑いすらある。

 

★豊洲の毒物汚染と日水コン。
第4回から8回まで、地下土壌の汚染度検査をやったのは、日水コン(本社・新宿)という非上場ながら、大手の上下水道の建設コンサルタント会社。
1回から3回までは別会社A、なぜAから日水コンに変わったのか不明だが、日水コンは同時に豊洲の地下水管理システムの設計・管理を、3億円以上の金額で都から随意契約で受注した。随意契約、つまり競争入札ではなく、都から指名された受注だった。

問題は、第1回から8回目までの水質調査が適正なものだったのか。
それまで毒物汚染は環境基準内だったが、小池さんが知事になるや、8回目はその兆候が表れ、今回9回目の調査で毒物の数値が異常に跳ね上がったのは、どういう理由なのか。
もし、日水コン側で虚偽報告や捏造があったなら、一大刑事事件に発展する。

 

★みずきさんの嫌韓宣言、by「無明」
嘘と扇動で政治遊びをする人たち。
韓国のアイデンティティは絶対的に反日であるし、反日のために存在している国が韓国であるといっても過言ではない。
韓国が反日をする理由は下記に述べるが、問題は、反日を解消することは不可能であるということだ。


韓国が反日をする理由、
1)韓国国内の問題を回避するための反日。
韓国の支配勢力には国家観とか世界観がない。
唯一持っているものが「貪欲、どんよく」、すなわち既得権の維持という観点である。
既得権を維持する為に、韓国内の多くの政治的及び経済的問題を解決しようとしない。なぜなら、その問題は非支配層(大衆)にとっては解決されるべき事柄だが、支配層にとっては、その問題の維持こそ既得権を保証するからである。

例えば、これは日本にも当てはまるが、規制を解除して自由化すれば、物のサービスは向上し、価格は下がるが、規制に守られていた既得権者にとっては打撃となる。

また反日は、国民の不満を外にそらす為に非常に効果的な手段なので、反日を捨てることはできない。従って韓国の支配層にとって、反日は放棄できない大事なツールになってしまった。
韓国の支配層は、既得権さえ維持できるなら、共産主義者にだってなることができる。

 

2)長期間の教育によって、反日が「絶対的な善」となった。
学校教育とメディアを通して、何十年もの長期に渡って反日教育を受けた韓国人にとって、反日は絶対の正義であり善であるゆえ、反日論に異議を唱えたり賛同しない存在は、すべてが「売国奴の親日派」という烙印を押される。
そして、その烙印を押されると、政治生命はもちろん社会的にも抹殺されるので、常識的な発言でさえ口にできない状況になってしまった。

その韓国史において、忘れてならないのは朴正煕。
朴正煕は強烈な反日民族主義教育をした代表的な人物である。日本人の中には、朴正煕は親日派の大統領であったと思い込んでいる人がいるが、それは全くの誤解であるし無知でしかない。

「朴正煕とは、弾劾されたパクハルモニの父親、大日本帝国陸軍の将校で日本名・高木正雄。戦後、韓国軍部を掌握し、軍事クーデターによって権力を奪取した。
1965年日韓基本条約を締結して、日本政府の援助5億ドルという巨額の経済援助を受け、韓国の漢江の奇跡と呼ばれた経済成長を成し遂げた元大統領」
余談、当時の日韓関係史をひもとくと、日韓の癒着と闇が浮かび上がってくる。



3)左傾化のための効果的な手段が反日。
反日は、すべてが共産主義者の世界観とリンクしていて、反日をすればするほど国民に共産主義的な考え方を植え付けることができるし、中国と北朝鮮に見られる階級社会を敷く布石になる。また反日は中国の戦略とも合致するので、従北共産主義者たちは積極的に反日をする必然性を有する。時間が経てば経つほど韓国が北朝鮮化しているのは奇妙な現象ではなく、数十年の長きに渡った反日教育の果実なのである。
韓国の左派勢力の実態は、中国と北朝鮮を手本にした、共産党独裁の階級社会であり、米国と日本を敵とする反米反日勢力だと理解するのが正しい。
実際、近々でも、次期韓国大統領候補ナンバー1の文ナントカという野党党首は、「日本は敵である」と明言している。
(みずきさんの嫌韓宣言、by 無明)


★彦根市長曽根南町の地蔵菩薩。
お地蔵様が何者かに盗まれた。
そして祠(ほこら)に「日本死ね」と書かれた落書きがあったという。
今年、1月10日から12日の間に盗まれたそうだが、犯人は韓国朝鮮人だろう。
この彦根市内の神社やお寺で昨年11月、鳥居や門に「日本死ね」などと落書きされる被害が相次いでいたという。
自治会長は嘆く「大変驚き、憤りを感じている。今年の地蔵盆を開くためにも、お地蔵様を返してほしい」

日本人は絶対にこういうことはしない。
罰当たりめが。

 

★恐怖の中国。
人を煮ようが焼こうが、何とも思わない中国共産党。
2015年夏、中国で反共産党の弁護士らが一斉に逮捕された事件、
長らく牢獄に監禁されていた李春富という弁護士(44)が、1月12日釈放され北京の自宅に戻って来たが、まるで別人のようになり、心が病んで、精神は廃人のようだという。

共産党に刃向かう者は、容赦しない。
毛沢東マンセー、紅衛兵マンセー、レンホー万歳。


(じゅうめい)


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