★ボブ・ディラン。
ノーベル文学賞を授与することを決めたスウェーデン・アカデミーは、ディランへの直接の授賞連絡を断念したと発表した。
「アカデミーは授賞を発表して、彼に受賞の連絡をしようと何度も試みたが、ことごとく失敗し、連絡を取ることを断念した」とな。
ディランは受賞後でも米国でライブショーをやっており、連絡が取れないということはない。
ディランいわく、
「ノーベル賞なんて、ウザイ、そもそも俺のはロック、カントリー、フォークなどの自由なミュージックであって、そもそも文学賞という高尚なものじゃないし、イェー」
１２月１０日の授賞式に出ない方にベット。
★サムライ。ジャパン。
在日朝鮮人の金時鐘は毎日新聞に寄稿して、「侍ジャパン」の命名に文句をつけた。「なぜ侍か」と非難した。
ならば新米日本人の私（石平太郎）が答えよう。
この日本では、「侍」はすなわち高潔と勇気と清い心のシンボル。
堕落と卑怯と腐敗の代名詞となった韓国朝鮮の「両班」とは全然違うからである。 （石平太郎、中国から帰化）
★東京の朝鮮学校。
東京２３区すべてが、朝鮮学校に補助金を出すという。
なぜなら、朝鮮学校に支給できる仕組みと制度が、23区の全議会で確立されていたのです。
日本人を拉致されて、ミサイルを打ち込まれても、日本は飴を与えるだけ。
そして日本破壊工作に余念がない朝鮮総連と、その工作予備軍を育成する朝鮮学校に我々の血税を注ぐなど、どれだけ日本人はお人好なのか。
★韓国。
１０月、台風18号の直撃により大きな被害を受けた韓国・蔚山（ウルサン）。
ところが問題発生、
というのは、韓国全土から「使えない」救援物資が続々と送られて来るという。
生活必需品が大半を占めるが、その中身とは、使用済みの石鹸や歯ブラシ、使用期限切れの歯磨き粉、カビの生えた物品も。
さらに、汚く黄ばんだトイレットペーパーが「ばら」の状態で段ボールに詰められていた。 3．5トン、段ボールにして150箱の救援物資が送られて来たが、ほとんどが使い物にならない物品だったという。救援センターというより、廃棄物処理センター？
まあ、ヘル朝鮮ですから。（笑）
例えば、ソウルで花火大会があって終わってみれば、ゴミの山、山、どうすればこんなに汚く出来るのかと思うほど、ゴミが散乱する韓国なんだな。
ゴミ山が大好きなネズミのような国、韓国。
一方、日本最大の隅田川の花火大会に行った時には、１００万人以上、立錐の余地もないほど人が集まったが、終わってみれば路上にはゴミ一つ落ちていなかった。日本ではそれが当たり前なんだが。
★レンホー。
朝鮮キムチの朝日新聞までもがレンホーを批判し始めた。
レンホーの二重国籍問題が、嘘を嘘で塗り固めていたことが分かったからだ。
この虚偽の根っこは、レンホーのアイデンティーは日本や台湾でなく、中国にあるということではないか。表面上は日本国籍を主張し、台湾から帰化したと選挙公報に記載した訳だが、忠誠を尽くすのは中国共産党であり、女紅衛兵の闘士であることを秘匿しているのではないか。
★民進党の大塚耕平。
民主党政権時代は、テレビによく出て、口から出まかせを水のように垂れ流していたが、大塚さんの主張は、夫婦別姓賛成であり、しかも法案の発議者でもあった。
さらに、移民１０００万人受け入れに大賛成というのは、出自が名古屋の朝鮮キムチやからなあ。
★慶応スキャンダル？
今、調べているとこ。
在日の臭い匂いがプンプンでんな。
（じゅうめい）
