不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

朝鮮で戦争が起きたら、自己責任で逃げろ。  槙英俊が追放。

2015年10月03日 | 国際外交の真実

★朝鮮半島で戦争が起きた場合。
朝鮮有事の際、日本政府は韓国内の日本人を避難させる案を協議しようと提案したが、韓国政府が拒否したという。

まあ、いいんじゃないの、相手はキムチ部族なんだし。
元々、韓国駐在員とか観光客は企業責任と自己責任で行っている。

朝鮮軍が南朝鮮(韓国)を攻撃したら、基本、日本人は自力で逃げ出さなければならない。理想は仁川から飛行機で日本へ直接帰国だが、それが不可能なら第三国へ飛ぶ。あるいは釜山まで行って、飛行機かフェリーで日本へ帰国する。
でも朝鮮軍が韓国へ侵攻する確率は、0.01%もないと思うけど、あるとすれば太ったキム豚が狂って暴発した場合のみ。まあ、今でも狂ってはいるが。朝鮮の本質は、虚仮脅し外交であって、弱い犬ほど、よく吠えるということ。
そもそも朝鮮軍が戦争を起こして、北朝鮮が敗北することを一番、期待しているのは朝鮮人民ですから。そういう国の軍隊は戦争に勝てません。

余りに日本の官僚は、無駄なことに時間とコストを使いすぎる。
まあ、これも仕事にかこつけた韓国観光なんだな。

日本企業の韓国駐在員というのは、妻子を日本に残して単身赴任するケースが多い。これは北との戦争リスクを考えてのことじゃなくて、日本人の奥さんは遊びで韓国に行っても、韓国に住むことは絶対に嫌なのです。

だからこう言う、
「あなた、韓国駐在なんて会社で何か悪いことしたの? 左遷? あなた一人で韓国に行って、私と子供は日本に残るわ、半年に一回くらい、様子を見に行ってあげるから」
「・・・・・・」汗
「私ね、あのキムチ臭い街に3日以上いるなんて耐えられないの。吐きそうになるわ」

 

★ハシシタと維新の党。
ハシシタの要求は、党名を使うな、分党するからカネ寄こせ、ということだが、善悪は別にしてハシシタの要求は理に適っていない。
自分が気に食わないと、ちゃぶ台返しをやって、そら見ろ、というタイプなんだな。やっぱり朝鮮系出はやることが違う。

 

★維新の党と民主の政策協議。
朝鮮キムチの民主党と政策協議をやって、最終的には新党結成というのは、うまく行く訳かない。民主党は党名を変更しないだろうし、その場合、維新の党は吸収合併される覚悟があるのか。

一番の問題は、憲法問題だ。民主党はガチガチの護憲政党であり、維新の党は、どちらかと言えば改憲志向だ。
両党の政策協議では、憲法論議は行われておらず、それぞれ党に持ち帰って、俎上に乗せるかどうか決めるという。
そういう「へっぴり腰」では政治は回らない。

 

★五輪エンブレム。
ついに来たあ~。
サノケンのパクリ・エンブレムを表と裏に渡って執り仕切り、不正な出来レースの黒幕であった電通の槙英俊が組織委員会から放逐された。
また槙とグルになって、審査委員でもあり企画ディレクターであった電通の高崎卓馬も一緒に追放された。

拍手。
槙英俊はW大の出なんだが、ここの出は社会的に大問題を起こす人が多いね。前にも書いたが、大企業の人事部長が言うには、東大が欲しいが競争が激しくて数が取れない。慶応は無条件にOK、しかしW大はギャンブル、使って見るまでダイヤか石かは分からない。


★韓国経済。
米国のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、韓国大企業38社の投資格付けを「ジャンク(紙クズ)」の一歩手前である「トリプルBマイナス」まで引き下げた。

ということは破綻寸前ということだな。
ちょっと風が吹けば、韓国崩壊だあ。
これを身から出た錆という。


(じゅうめい)


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 奇妙な国、韓国と中国。  ... | トップ | 嗚呼、戦艦大和の最期、一射... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

国際外交の真実」カテゴリの最新記事