武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国、反日の原因は日本ではなく、韓国の根っ子にある。

2014年11月05日 | 国際外交の真実

★防衛省とNATO
陸上自衛隊の女性2佐・栗田千寿(39)を、NATO本部のブリュッセルに2年間の予定で派遣する。栗田さんはNATO本部に勤務し、日本のPKO海外派兵における連絡将校として活動するという。

しかしなあ、陸自にはもっと美形はいないのか。
ヨーロッパの男たちは日本美女に弱いから、その分、仕事がやりやすくなる、つまり情報がスムーズに入る、という欧州男社会の仕組みになっているのだが、防衛省はセンスがない。欧州というのは、日本以上に男社会ですよ。


★パク姉さんとオランダ。
日本からの帰途、韓国に立ち寄ったオランダ国王に早速、パク姉さんは慰安婦問題を持ち出し、日本を侮辱したという。
しかしその一方で、パク姉さんをあざける内容のビラが、ソウル中心部で大量にまかれた。ソウル・ビジネス街の麻浦区の駅近くにある19階ビルの屋上から、朴姉さんを風刺するビラ約4000枚が地上にまかれた。これは韓国映画で「狂った女」として登場する主人公とパク姉さんをパロデー化したもので、ビラには「WANTED指名手配中」と書かれ、「MAD GOVERNMENT(狂った政権)」と非難されている。こういう手法が使われる国というのは、ある意味、面白い。


★村上春樹
韓国の新聞は自分たちに都合の良い部分を抜き書きして紙面を構成するから、胸糞悪い。
毎年ノーベル文学賞受賞候補に名前が挙がる日本の小説家・村上春樹として、ノーベル賞の権威を持って自身の記事を高めようとするが、ノーベル委員会は一度たりとも村上春樹が受賞候補に挙がったと公表したことはない。
そして村上春樹が、天皇を「日王」と表現したかのように書かれているが、そういう嘘を平気で新聞記事にするのだから、韓国人というのは性質(たち)が悪い。


★韓国人の本音。
韓国人は、日本人に謝罪せよと言い募る。
そして真面目な日本人は「何か悪いことでもしたなら、謝罪をしなければならない」と思い悩む。しかし、その時点で、日本人は韓国人の習性について何も判っていない。端的に言えば、韓国人の考え方は次のように言える。


「韓国の要求どおり、仮に日本の天皇が、ソウルの宗廟でひざまずいて韓国に謝罪しても韓国人は納得し、満足するだろうか。仮に謝罪したと空想しても、韓国人の本能的な憎しみの血が根本的に許すだろうか。その答は、絶対にありえない。
その謝罪に満足するどころか、それではまだ不足だ、もっともっと謝罪すべきだと威丈高になるだけだろう。
北朝鮮の蛮行ですらあまり問いつめない韓国人が、日本に敵愾心を持つ理由は、たとえ空腹は我慢できても、嫉妬は我慢できないという朝鮮人の民族性と習性にあるというのが正解ではないか。
天皇ばかりか、日本国民すべてが韓国に謝罪しても無駄だというのが韓国の真実。なぜなら、反日感情は日本が原因ではなく、韓国人の根っ子に原因があるのだから」


(じゅうめい)

 

コメント
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