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馬篭・妻籠・阿智村「満蒙開拓平和記念館」

2016年11月07日 | 朝な夕なのこと

中仙道・馬篭同じく妻籠。このコースは旧中仙道を歩いたのがいい。しかし娘連れではできません。

 馬篭は島崎藤村の故郷です。その記念館には彼の勉強部屋が現存してました。妻籠と馬篭いづれも楽しめますが、好みでは妻籠の純朴さがすきです。

妻籠の隣村、阿智村には「満蒙開拓平和記念館」あり。かって長野県は旧満州へ多くの農民が開拓団として進出した。100万戸入植計画の国策でした。貧困解消の為、中国農民の土地を強制的に買い上げ、入植させた。満州へ行けば20町歩の地主になれる・・・という甘言でもって。日本の貧困を「満州国」民の土地収奪で補うだけの国策でした。

 敗戦時にはソ連、現地農民の攻撃を受け、27万人の農業移民中11万しか帰国できなかったという。満州国へという国策に翻弄された記録が判り易く展示されてました。多くの証言は国策を誤ると、とてつもない悲劇がわれらを襲うことを身をもっての言葉で語られていました。

 この歴史をみるに、当時日本の経済的苦境をこの方法でしか「解決」できなかったのか?という疑問がでてきました。ほかにどんな道がありえたか?わかりません。

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