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朝の紅顔・・夕べの白骨

2016年12月23日 | 仏法

 

 明日旧友の見舞いに行く。5歳年上です。軽い脳梗塞にて入院でした。すぐにも退院かと思ってました。ところが検査にて他の臓器にガンありという。詳しくは明日なんですが、同病として人は壊れていくんだなぁ~と、そしてある言葉がうかぶ。

 ヒマあれば法話を聞きにいきます。生きるしるべを仏法と定めています。そして「わかった」ような気分でノホホンとやってますが・・・時に身内、友人にこのようなことがあると立ち上ってくる文章(おふみ)がある。

 ・・・・朝(あした)には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり・・・
 無常の風きたりぬれば、、すなわちふたつのまなこたちまちにとじ・・・
 紅顔むなしく変じて・・・ただ白骨のみぞのこれり・・・
 人間のはかなき事は、老少不定のさかいなれば、たれの人もはやく後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏をふかくたのみまいらせて、念仏もうすべきなり・・・・

 これは親鸞から8代目の蓮如(れんにょ)さんの「おふみ」の一部です。

ことばで知るのと、身につまされて思い知らされるのとは雲泥の差です。この「白骨」のおふみが、沁みてわかる歳となる。ここが「後生の一大事」なんでしょう。

 蓮如さんが、ノホホンと空しく過ごすのではイカンゾ・・・と。今生において浄土に往生することが定まる身となれ・・・と。

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