霊界の門 ・見えないものの力

霊界や因縁から、現在の自分をみつめ、「見えないものの力」を味方にしましょう。

来年の「会」のご案内

2017年12月20日 | 心霊現象
鬼に笑われてもいいので、来年のご案内をばさせて頂きます。
「会」は、ただいま順調に継続されております。
一つは、継続することに意義がありますので、心がけている次第です。
6回目になります。


   日 時   1月14日(日) 10時~12時

   場所    練馬区役所会議室 1906号室(19階)

   会費    不必要です

   前もってのご連絡はいりません


ついでに、7回目もご案内しますね。

   日 時   2月12日(月) 10時~12時
  
   場所    練馬区会議室   1905号室(19階)

以下同じです(会費、前もっての連絡はいりません)





ここまできて、いったい何を話しているの?・・・とお思いでしょうね。
ふふふ、秘密です。
ただ言えることは、絶対的に「あの世」の人が多いということです。
そのための「会」だと言ってもいいでしょう。
いままで私がここまで生きてきて「縁」をもった、いえ「持たされた」多くの人々や家や血統といった種類の繋(つな)がりが、類が類を呼ぶといった内容で集まるという「集会」のようなもの。
だから、もし誰か(この世の人)が覗き見したら・・・。
(鶴の恩返しの「あの場面」のように、きっと思うでしょうね。何を?・・・)
いえね「見てはいけないものを見てしまった」という後味感がいつまでも付きまとい、今後のあなたを呪縛しつづけ、いつかはその「内容」や「意味」を徹底解明しょうと再びの「覗き見」を実行なされるでしょう。

私は「その日」が来るのを待ちながら、前段階としてこうして前座を務めさせていただいています。



この間ね、数回通ってくださっている方が「こう」おっしゃいました。
「この会の名前ね、もう少し何とかならないかな・・・。普通一般のこの世の人にとってはね、すこしどぎつすぎるというか、ストレートというかね。例えば、人生を語る会とかなんとかさ・・・」
とね。
私はとても有りがたく思いました。
なぜこう言ってくださったか・・・。
「そうしたら、もっと人が集まってくるだろうしさ・・・」と、いうのがご提案の本音だったようです。
だから有りがたく「その心」を頂いた次第。
しかし、私の今までの過去や生き方や、「会」の出発の背景には「そんなやぼでやわな(失礼)動機から出発したわけではないというスタンスがあるので、会の名前はそのまま。
しかし、その内容をその日の「立て看板」に明記し、やさしく化粧を施してお待ちするということにしました。
おっと、化粧するとは「看板」のことであり題目のことでありますぞ。
そして「その方」から、昼食に「インド料理」をごちそうになり帰ってきたのでした。


2時間ある「チャンス」は、最初の1時間は私の語り部としての「喋りたい放題」。
あとの1時間は、休憩をはさんでこの世の話題を中心に的を絞ったところからひも解きなだら、日々思う人生の、あるいは世の中の不思議や不可解、不条理や闇の部分を話し合います。

最近思うことは、私的には「言葉の学習」を強く強いられております。
言葉は遊ぶものではなく、真剣勝負であること。
それを全部ひっくるめれば「こうなる」という言葉を「ひねり出す」(探し出して)相手に提示する。
つまり的外れの言葉からは何事も生まれない。
相手の聞きたい事が分かったら、矢を用意する。キリキリと弓を引きながら、相手の心のど真ん中を狙い、呼吸を止めて矢を放ち、完全に射抜く。
「どうだ!参ったか!」
内心疲れを感じながらも面に現さず、顔では満願の笑みをうかべながら的確な「言葉」を投げかける。
これは、いつも思い出すが・・・。
ジャーナリストとお呼びしていいのだろうか「かの桜井よし子さん」からTV画面を通して教わったことでもある。
しなやかさをもって、女性らしさを表に現し、しかしながら言わなければならない事実や現象は最大限の真実の言葉で「警鐘」を乱打される。
彼女の後ろには「女丈夫」か、はたまた「巴午前」かとみまごうお方をさえ感じ取る私である。


さあ、今年もここまできますと、もうじたばたしても始まりません。
今年の「あなたさま」は、いかがだったでしょうか。
来年もまた今年よりは少しでも「良いこと」の多く感じられる歳となりますよう、心からお祈り申し上げております。


引き続き「ブログ」をお読みくださっている皆様。
本当にありがとうございます。
中には私の最期を見届けてやる、とばかりに心配しながらお心を配ってくださる方もいらっしゃる。
73歳。来年1月15日をもって「わたくし」あいなりまする。
新しき歳。
どうぞ来年もまたよろしく、皆様方ずずずずい~と、御願いあげたーてまつりまする~(ちょん・・・拍子木の音なり)







   
  



   


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