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鎌倉市議会 ここが問題!その②

2016-10-17 16:03:30 | 日記
鎌倉市議会だより編集の仕方

「かまくら市議会だよりは読んでも面白くない。」という声を多くの市民から聞いてきた。
その最大の理由は「どの議員が、どのような質問・発言をしたのか全く分からない」というものだ。
これまで、「質問者の名前の記載を求める陳情」が提出されたこともあるが、反対者が多く採択に至っていない。

そもそも、議会だよりを誰が編集しているかご存知だろうか。
編集後記以外、すべて議会事務局が作文している。
紙面の割り付けから、記事の内容まで、議会議事録をもとに議会事務局担当者が作っている。

では、広報委員は何をしているか。
記事として取り上げる「一般質問内容」と「議員の賛否について取り上げる議案」を多数決で決める。
あとは事務局担当者が作り上げた「議会だより」を、チェック承認するだけだ。
それで、編集後記?

他市では、議員一人一人にスペースが与えられて、一般質問内容を写真入りで掲載したり、
議案や陳情に対する討論内容を掲載したり、審議結果をすべて記載にしているところもある。

鎌倉市の場合は、「個人の市政報告はそれぞれで出しているのだから、議会としてはおおまかな内容でいい」
との意見が多く、「議会で取り上げられた主だった内容」を報告する形を取っている。

「個人の市政報告は出しているのだから…」といっても、議会の終わるたびに「竹田ゆかり通信」を発行しているが、
市民の目に触れるのはほんのごく一部である。
大枚をはたいて、全戸配布(40万円以上かかる)をしている議員は別だが…。

そして、議会だよりは「議会で取り上げられた主だった内容」でいいとするならば、
せめて「主だった内容は何だったのか」を話し合い、
その内容を適格に伝える見出しを新たに考えることぐらいはしていい。

実際の見出しの決め方は、一般質問をした議員全員の質問項目から多数決で選んでいる。
そうなると、「議会で取り上げられた主だった内容」に沿った見出しにはならず、
議会での議論の本質と大きくずれてくることもある。

質問内容は、複数の議員の内容が含まれているのに、見出しは一人の議員のものとなるからだ。

議会だよりは議会の責任において、市民のために汗して編集されるべきもの。質問者の名前も入れて
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