元衆議院議員 竹田光明のブログ

写真を中心に日々の活動をお伝えします。

選挙を終えて

2014年12月15日 | 写真
選挙を終えて

15日に第47回衆議院議員選挙の投開票が行われました。民主党の公認から投票日までわずか3週間、精いっぱい政策を訴えてまいりましたが私の力不足のために当選を果たすことができませんでした。

民主党としても改選前より多い議席をいただきましたが、十分にご期待にお応えすることがでませんでした。

ご支持、ご支援をいただいたみなさまにお詫びいたします。

また、公職選挙法の規定により、ご支援のお礼を申し上げることができませんことをお許しください。

今回の選挙で国民の皆さまからいただいた、与党の健全な対抗勢力であれとの叱咤激励に応え、国会へ地域の声、生活の声、現場の声を反映させるべく、そして「命に格差のない」社会を実現するべくこれからも活動を続けてまいります。

引き続きみなさまのご支援・ご鞭撻をいただきますよう心からお願いいたします。

元衆議院議員 竹田光明

いよいよ明日は、衆議院選挙の投票日です。

2014年12月13日 | 写真
いよいよ明日は、衆議院選挙の投票日です。
行先も道程も示さずに、経済も外交も安全保障も「この道しかない」と繰り返す安倍自民党政権に、なんとしても歯止めをかけたい。そして誰もが安心して治療や介護が受けられる社会を、認知症や精神疾患などの病気、ケガをしてもまわりから理解され、安心して治療が受けられる社会をめざしてがんばってきました。
報道によれば自民党圧勝の勢いと伝えられていますが、一方でまだ投票先を決めかねている方々が大勢いらっしゃいます。また、自民党支持と答えた方々の多くは、「何となく自民党」といった「消極的な選択」であることも報じられています。しかしながら、この「何となく自民党」という消極的な選択が積み重なれば、国民の思いとは全く異なる政治風景が出現します。暮らしを後回しにする経済政策は加速し、安定した雇用を軸とした人生
設計を阻む雇用政策が強硬され格差はますます拡大、国会での議論を避けたままでの強引な憲法解釈の変更、専守防衛の骨抜きまで……。
国民の思いから外れる暴走をさせないようにきちんとチェックする機能、時に舵を切って、時にブレーキを踏んで危険を避ける機能が国会には必要です。自民党議席の拡大は、安倍総理の暴走を加速するアクセルをさらに踏み込ませ、国会の機能を形骸化させてしまいます。
竹田光明に力を与えてください。
竹田光明は、みなさまと同じ目線から国会の監視役を務め、そして人への投資、国民の暮らしを第一に考えた政策、何より「命に格差のない」社会づくりを進めます。
最後の最後まで精一杯に戦い抜きます。
どうか竹田光明にみなさまのご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

選挙戦最終日

2014年12月13日 | 写真
おはようございます。選挙戦もいよいよ本日で最終日となりました。最後まで精一杯、訴えていきます。
本日は清瀬駅からスタートです。たくさんのご声援ありがとうございました。