チャオプラヤ河岸の25時

ビジネスマンの日記帳

マインドコントロール

2016-11-03 21:08:18 | インポート

 トランプとヒラリーの大統領選挙は接戦と伝えられている。滅茶苦茶な言動のトランプの善戦は、如何にヒラリーに人気が無いのかを証明している。どちらが当選するにせよ、アメリカの衰退を決定付ける、画期を為す選挙になるのだろう。
 アメリカの存在感が大きく後退したアジア、その世界を想定し準備する必要がある。ロシア、中国、朝鮮半島という、いずれも満足に民主主義が機能したことが無い地域に囲まれた日本、その立ち位置は並みの才覚では安全を守れない状況にある。圧倒的なアメリカの軍事力の下の安定と平和を享受した70年だが、今後はきっとそうも行かなくなる。
 日本とは何であるのか、何を目指すのか、明確なアイデンテティーの再構築が必須だ。
 アメリカ以上にひどい状況が韓国だ。怪しげな新興宗教のマインドコントロール下にあった朴槿恵が一国の大統領に就いてしまい、側近の重要会議の顏ぶれはなんとマッサージ屋の店主と元ホスト、それにカルト宗教教祖の娘だった。彼等が朴槿恵の反日政策や北朝鮮政策を主導していたとなれば、最早語るべきことは何もない。支持率5%のカルト宗教政権・・・。併合前も後も、朝鮮半島には自立自尊の力量がそもそもない、そのように結論するしかない。
 おかしな国際環境になってきた。トランプにドゥテルテ、朴槿恵に金正恩、プーチンと習近平、周辺からまともな政権や指導者が居なくなりつつある。これだけ顔ぶれが馬鹿々々しくなれば、百戦錬磨になりつつある安倍を頼むしかないのだろう。訳の分からない有象無象、空想論者の集合体である野党が政権に就くようなことがあれば、日本も韓国並みに決定的な窮地に陥りかねない。
 トランプの勝利は可能性ゼロではなくなっている。アメリカへの甘えの構造に終始した戦後日本の与野党対立の構造、それが土台からひっくり返されることもあり得る。




                                        川口
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