チャオプラヤ河岸の25時

ビジネスマンの日記帳

蓮舫の欺瞞

2017-07-14 17:02:41 | インポート


 都議選で自民、民進の二大政党が共に大敗したことで一気に政局の流動化が進んだ。安定政権を背景にかつての日本外し、という危機的国際環境が克服されていただけに残念だ。低能なお友達や女房に囲まれた安部は気の毒だが、それを選んで重用したのも本人、因果応報といったところだろうか。
 訳が分からないのは民進党と蓮舫の方だ。二重国籍問題の放置に党内からも批判が向けられると18日に戸籍を公開する、と一旦は表明した。だが翌々日には戸籍謄本の公開とは云っていない、日本国籍取得の申請書類などを公開する、などとした。挙句の果てにはこれを問題視する差別主義者やレイシスト(人種差別主義者)には負けない、と息巻いた。意味が分からない。
 かつては生まれながらの日本人、選挙に臨む段階では台湾国籍はなかった、私の誇りは中国人であること、子供には華僑としての誇りを持たせない、などと嘘や疑念を産む発言を繰り返している。その内容のまま万一政権奪取に成功したら、一体どちらを向いて国政を運営するのかを国民の大半が疑問視して当然だ。その国民のどこが排外主義、差別主義者なのだろう?
 民進党には韓国や北朝鮮、中国の政治を批判するとそれは差別だ、と騒ぎを起こす一群の方達が存在する。都議選終盤に秋葉原での安部の選挙応援、反安部の騒ぎを起した者達は民進党の有田芳生議員が代表を務める「しばき隊」と共産党の動員であった。その有田議員を中心にした民進党内の十数人に及ぶ在日議員グループや朝日新聞等が共同し、戸籍公開を要請するような国民はレイシスト、との蓮舫被害者キャンペーンを展開している最中だ。
 奇妙なことだ。公党の代表が国籍やアイデンティティーを曖昧にして支持を得ようと云うのは詐欺に過ぎないし、公職選挙法にも抵触する内容である。混血が悪いなどとは誰も云っていない。出自などどうでも良いが、なぜ虚偽のまま立候補し、どの国の利害とアイデンティティーを背負うつもりで政治家になったのか、それをこそ誰しもが聞きたいはず。多様性を認める認めないの話にすり替えようとするのは筋違いも甚だしい。そもそも二重国籍となっているのは台湾なのか人民共和国なのか、それを自主的に説明しないのであればそれでよし、見放されるだけのこと。だれも強制などしていない。
 蓮舫に被害者面などさせてはならない。被害者は虚偽の公報によって投票した有権者であり、蓮舫は立派な日本の民主的システムへの加害者だ。彼女が誇りとする中国でなら、即座にスパイ罪で処刑されるレベルである。
 それにしても、有田芳生議員なる方はおよそ国会に置いて良い方ではない。かの在特会へのカウンターデモで再三暴力事件の逮捕者を出し、沖縄の反基地運動にも進出し、挙句の果てに幹部や在日韓国人のメンバー多数が暴力事犯で逮捕されている。その悪名高い「しばき隊」の首領だ。行動の内容は一体どこの国の方なのか皆目不明なものだ。ちなみに芳生はヨシオではなくヨシフと読む。かのヨシフ・スターリンの名から取ったものだ。数千万人を抹殺した冷血な共産主義者のスターリンを尊敬する父、その影響下で育った有田議員はそのままの得体のしれない教義を信奉しているようだ。よりによって、民進党は彼を当選確実な参院の比例代表名簿に載せ、議員にさせた。これが民進党の本質、と受け止めるしかない。
 18日の茶番は内容が見え透いている。国民はまたも煙に巻かれ、自身の嘘を証明するエビデンスは出さず、挙句に国民を差別者呼ばわりし会見を終えるのだろう。なるほど自民党は危機だが、他方民進党や蓮舫の方は、最早溶解の段階にあり公党、公人のレベルにない。反安部というほど対峙する政策などはなく、目的はただ反日のみ、という不思議な徒党になっている。今日の全国世論調査、民進党の政党支持率は遂に3・8%にまで下落した。


                                   

                                     川口
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