チャオプラヤ河岸の25時

ビジネスマンの日記帳

テロ準防止法

2017-06-18 21:32:09 | インポート

 国連は最近、テロ準備防止法や日韓慰安婦合意、報道の自由、沖縄などについて、極めて反日色の強い報告を関連機関名や特別報告者のレポートの形式で表明している。余りに一方的主張で日本政府などへの問い合わせや現地確認すらも行われていない。
 政治色の強い動きを国連周辺が行うのは中国や韓国の工作の故と理解されてきたが、最近の報道でようやく背景が見えてきた。この反日的な一方的な主張は、なんと日弁連の海渡弁護士が国連に資料送付し、書かせていたことが明らかになった。
 海渡はあの社民党の福島瑞穂議員の内縁の夫であり、これまで中核派との関係を取り沙汰されてきた人物である。選挙での権力掌握が見果てぬ夢となった今、彼らの工作は国連や海外での反日活動に活路を求め、海外からあらん限りの悪罵を日本に浴びせるべく画策することに熱中している。
 70年代前後の左翼は改革ではなく、革命を目指すイデオロギーに洗脳されていた。このイデオロギーが死滅した時代にあっても、彼らの洗脳は解除されてはいない。信じ難いが未だに資本と労働者階級、悪の帝国主義と理想の共産主義社会、との単純な対決の世界観をでしか事象を見つめる力がない。宗教を否定する、より頑迷な宗教こそが共産主義のイデオロギーであることには気が付きはしない。
 先頃、45年の時を経て中核派非公然組織の逢阪が逮捕された。渋谷暴動で21歳という労働者階級出身の若い警察官を焼殺した主犯である。何ら反省もなく、未だに強固に宗旨に従っている姿、人間として最も惨めな老い方と云えるだろう。
 70年代の馬鹿げた革命党の姿を今一度思い起こそう。狂信者は老いても狂信者であり、彼らは消えたのでなく、潜入して占拠するという組織戦術の下、偽りの市民生活を送っているに過ぎない。赤軍派の活動家である北川は民進党の辻本議員の内縁の夫となり、ピースボートなる団体を立ち上げ、今も平然と北朝鮮との関係を維持している。労組や市民グループ、教育や病院、怪しげな人権団体の弁護士、新聞に放送、社会インフラのほとんどに彼らの潜入痕がある、それが実態だ。
 70年安保前後のファッションとしての左翼、その軽さとは別に、目標と日程を与えられる喜びと、支給品ではあれ理念を手にする優越感に引き寄せられ深入りする者もいた。革命ごっこによって精神の空疎を埋めるべく熱中する、そんな疎外者の群れが怪しげな暴力的党派に吸い寄せられていた。中核、革労協、赤軍、革マル、反日武装戦線、彼らは今や公党の陰に身を隠し、半島との共同を強化し、ひたすら反日姿勢を強める。帝国主義諸国間戦争を内乱へ、そのカビの生えたスローガンに何の疑問も抱かない情けないだけの知力、それこそが彼らの本質である。
 よど号事件、浅間山荘事件を始め、重工爆破、オウム真理教事件、渋谷暴動、テレアビブ空港襲撃、実は日本はテロの先進国だったのだ。そんな系譜に連なる人脈は福島瑞穂、辻本清美、菅直人、枝野幸夫、山本太郎などを影響下に取り込み、長年月の間に野党周辺に反日勢力を構築してきた。彼等が依然として国会議員に留まっていられる日本の現実の気味悪さは格別だ。現実を知る者にとって、テロ準備防止法が必要な理由は余りに明白であり、まともな最初の一歩であるに過ぎない。日本は北朝鮮にはならない。
  




                                          川口
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