日ごろのよもやま

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森林との共存を今一度考えたい

2006年02月21日 01時10分12秒 | Weblog
フィリピン、レイテ島での地滑りから数日が経過した。
小学校付近などで懸命の捜索が続いているが、なかなか思うように進んでいない。
一刻も早く土砂の除去が完了することを願うばかりであるが、
一説によると、この災害はここ数十年の森林伐採が引き金になっているとのこと。

森林伐採をすることで、水分を十分蓄えられなくなった「弱い森」ができあがり、
弱い地震などに耐え切れず地滑りを起こす・・・。
もしこれが事実なら人災ということになる。本当に恐ろしい。

日本でもどうだろうか?同じような事が起こる危険はないか?

一昔前までは宅地造成、産廃処理、埋め立て用の土砂採取、計画性のないリゾート
開発などで、森林破壊が平気で行われていたような気がする。
また、林業従事者が減少することにより「森を育てる(計画伐採)」力が減少している
とどっかのニュースで聞いた。

そんなことが原因なのかどうかわからないが、
・最近「イノシシ、サル、シカ」などの野生動物が人里に降りてくる報道が増えた
 (奥山にエサが十分じゃないから出てくるのではないか?)
・夏の豪雨での土砂災害が増えた
など、何か森林が怒っているような気がする。

ホリエモンのメールがどうのこうのと大事な国会の時間を使っている暇があったら、
こういう問題に対してどうするか考えてもらいたいものである。

【今日の一言】
今一度、森林との共存を考え直した方がいいのかもしれない。
人間は自然には勝てないし、自然がなくなったら生きていけない。


ジャンル:
災害
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