温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

驚き!ニッポンの底力「自動車王国物語」を見た〜自動運転トラック、キーワードは「人間が機械をコントロール」〜

2017-05-14 15:07:31 | 映画、TV、ミュージカル、エンタ
今日、驚き!ニッポンの底力「自動車王国物語」を見た。
NHKドキュメンタリー - ザ・プレミアム 驚き!ニッポンの底力「自動車王国物語」
番組内容
重さ34トンの巨体で時速110キロの“モンスター消防車”! 無人で稼働する世界最大級のダンプトラック! 画期的なアイデアから生まれ一世をふうびした軽自動車! 世界一のシェアを誇るタイヤメーカーが苦闘の末に開発した伝説のタイヤ! 60年変わらぬ“生活の道具”として世界から厚く信頼される4輪駆動車! …自動車王国を彩るさまざまな車の世界を楽しく探求。国産の歴史的名車がずらりと並ぶ博物館からお伝えする。

以下のコマツの無人ダンプの話題が一番面白かった。GPSで世界中のダンプを管理しているというのは昔から聞いていたけど、すべての車にGPS、を備えることの意味がよくわかった気がする。いま、自動運転が話題になっているけど、その前にすべての車両にGPSをつけるということが大事な気がした。すべてのくるまにGPSが備えられれば色々なことが考えられる。まずは油温や、油圧、水温などの情報が蓄積されれば、故障の解決には非常に役立つ。また、自社の車が今どこを走っているかを知ればそのデータを使って交通渋滞情報の精度アップやリアルタイム性向上などに役立つだろう。プライバシーの問題を乗り越えれば、更にもっと色々なビジネスが考えられるし、使えるだろう。この放送の中で、機械が全て自動でするのではなく、人が器械を使うということが大事あるいは、そう考え直したらうまく行ったとの言葉が非常に印象的だった。私は自動運転のレベル5の達成というのを目標にするのは、ちょっと違うかなと思っている。人が使うのが自動車で、あくまで人間が最後はコントロールできるようにしておくのがエンジニアの基本だと思う。マリンでは、自動的な制御は、かならず人間が手動で緊急時はコントロールできるようにという規制があるけど、それが大正解だと思う。
感想:NHK番組「ザ・プレミアム」「驚き!ニッポンの底力 自動車王国物語」(2014年11月1日(土) 放送) - セントラル・ステーション分室
・建設用車両
 コマツ製の鉱山で働く無人ダンプ。重さ200トンで300トンの荷物を運ぶ。遥か離れた管理センターで見ているだけ。鉱山のダンプ運転というのは単調なためドライバーが集めにくく自動化のニーズがあった。GPSで見守りつつ、無人ダンプがコンピューターで自動で走る。現場の人がリモコンスイッチを押すとショベルカーの近くに移動してくれたり、救急車両が近づくと自動でとまってくれたりする。
 1990年代、盗まれたショベルカーでATMを破壊して金を奪うという事件が多発した。コマツは車にGPS連動システムを取り付け、盗まれたらエンジンがかからないようにした。コマツは売った車全てをGPS・ネットワークで管理し、車の情報を完全把握。故障もすぐ見つかるし、また無駄にアイドリングをしている場合にアドバイスしたり。機械を売るだけでは無く、管理のサービスも売っている。
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