たけちゃん活動・生活日誌

日々県議としての活動に追われていますが、そのな生活でもたまには本音も言ってみたい・・・。

新潟県知事選挙の結果についての社民党の談話

2016年10月19日 | 活 動

新潟県知事選挙の結果について

  2016年10月16日 社会民党全国連合幹事長 又市 征治

1 10月16日、新潟県知事選挙の投開票が行われた。

 結果は、社民党、共産党、自由党、新社会党、緑の党、市民の会が推薦した無所属で医師の米山隆一候補が、野党支持者はじめ無党派層、原発再稼働に反対する広範な県民などの支持を集め、自民党・公明党が推薦した無所属で前長岡市長の森民夫候補を破って初当選し、新潟に新しいリーダーが誕生した。

 米山候補を勝利に導いた新潟県民に心から敬意を表するとともに、「新潟に新しいリーダーを誕生させる会」に結集し、激しい選挙戦を担った方々にも感謝を申し上げる。

2 選挙戦は、泉田知事の突然の4選不出馬表明を経て、原発推進の自公勢力が推す森候補と、告示6日前に民進党を離党して出馬した米山候補が接戦をくりひろげ、争点となった東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題を中心に、高齢化・人口減、経済の活性化、子育て、地域医療、雇用、TPPや農業の問題などをめぐって論戦が行なわれた。

 米山候補は、再稼働については「福島第一原発事故の原因究明等の総括なくして、再稼働の議論はしない」という泉田路線を継承するとし、TPPから新潟の農業を守る、人への投資を最優先、対話型の県政の実現などの政策を訴え、米山陣営は、「新潟に新しいリーダーを誕生させよう」、「現在、そして未来への責任」を掲げて闘った。森候補は、再稼働について、県民の安全確保が最優先、原子力規制委員会の結論に対しては市町村や県技術委員会の意見を聞き厳しく検証するなど再稼働反対の世論を意識した主張を展開した。

 米山候補と野党勢力は、7月の参院選新潟選挙区での勝利を原動力に、知事選においても野党と市民の共闘態勢をつくり、「原発再稼働とめよう」を最大の争点とし、また自主投票としていた民進党も終盤には事実上参戦するに至り、再度、自公対野党連合の構図を構築して県民の支持を広げ、猛追し勝利をつかんだ。森陣営は、米山候補の追い上げに危機感をもち、自公は党本部直轄で幹部を大量投入し、業界団体を締めつけ、首長の支援や連合の支持も受け、総力戦を展開したが敗北した。安倍政権は、新潟の民意を尊重し、再稼働は行なうべきではない。

3 社民党は、どんな理由があろうとも世界最大の出力をもつ柏崎刈羽原発の再稼働は認めることはできない。米山新知事とともに、柏崎刈羽原発の再稼働をさせない、福島第一原発の完全収束と原因究明、原発事故の被害者、子どもたちへの支援などに取り組み、憲法理念を活かした県政の実現に取り組む。そして次期衆議院選挙にむけては、新潟県知事選挙での野党共闘の勝利をばねに、安倍1強政治を打破し、政権の暴走を止めるため、野党間の選挙協力態勢の推進を求めていく。

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