たけちゃん活動・生活日誌

日々県議としての活動に追われていますが、そのな生活でもたまには本音も言ってみたい・・・。

委員会質疑が終わりました。

2016年10月08日 | 長野県議会

 10月3日から行われていた各常任委員会質疑が、10月5日終わりました。
 私は所属する委員会で、県民文化部では、信濃美術館の整備について、国際課の役割と機能について、私立大学の公立化や学部新設等への対応方針について質問しました。

 この質疑の中で、県側は信濃美術館の整備についてでは、県民や美術関係者等との意見交換会を経て基本構想を策定し出来るだけ早く基本設計予算を計上したい。
 また、県民に親しまれ愛される施設整備とするための県民や民間からの寄付募集の手法については、今後検討に着手したい。学芸員など優秀な人材の確保については、取り組みたいとし、善光寺との導線を確保するために地下駐車場を長野市と協議して整備すべきとの問いに、多くの駐車場の確保については城山公園全体の敷地の中で確保できるよう今後長野市と検討して行きたいとする趣旨を述べました。
 国際課の役割と機能についてでは、県側は国際課の役割は増えているとし、今後、国際戦略プランの策定や産業振興、東京五輪等への対応など益々機能の強化が求められており、人員の確保等について検討したい趣旨を述べました。
  私立大学の公立化や学部新設等への対応方針についてでは、過去松本大の4大化時に約23億円、茅野の東京理科大4大化時に約35億円、約整備費の三分の一を補助して来た経過があるが、今後については現状では地元自治体からは要望はないが、今後慎重に見守りたいとする趣旨の答弁でしたので、私からは、現状の県政は厳しい財政状況のもとで様々な施設整備の予定もあることから、もし要請があった場合は慣例に踏襲されることなく、慎重に対応するよう求めました。
 
 健康福祉部の審議では、介護職員の処遇改善について、地域包括ケアシステムの確立について質問しました。
 この質疑の中では県側は、介護職員の処遇改善についてでは、県内の離職率の推移は全国平均より低いが平成27年度は前年度の11.7%から13.2%へと増加したが、その要因は詳細には分析していない。
 介護労働者と一般労働者の賃金の推移は、27年度は前年度と比較し僅かに増えているが、一般労働者との比較では約5万円ほど低い状況。
 処遇改善加算申請状況は平成27年9月末時点で86%となっているが、この制度は介護職に限定しており、国に対し他の職種職員も対象にするよう求めている。
 今後、県が策定した「モデル給与規定・給与表」の普及に向け100名以上の事業所に導入を求めて行くとともに、施設内保育所の設置数を増やすため努力して行く等々の趣旨を答えました。

 地域包括ケアシステムの確立についてでは、県内の進捗状況は「ケア会議は」全ての市町村に設置されるとともに、国が規定した日常生活単位では155の目標に対し150の単位で設置された。
 システムの確立に向けた検討にあたっては、市町村等と連携し様々なデーターやアンケート調査を行っている等々の答弁が行われました。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(都道府県)へ
日本ブログ村のランキングに参加しています。クリックしてご支援をお願いします。

『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 石渡公民館ボーリング大会に参加 | トップ | 9月定例県議会が10月7日... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。