たけちゃん活動・生活日誌

日々県議としての活動に追われていますが、そのな生活でもたまには本音も言ってみたい・・・。

会派の北海道方面視察

2017年06月16日 | 私の議員活動

 6月12日~14日は、私の所属する会派「信州・新風・みらい」の視察調査を行いました。
 内容は、北海道議会に伺って、12日は「集落支援複合サービス推進事業」「子どもの生活実態調査」について県の担当者から説明を受け、13日は再び道議会に伺い「小規模企業振興条例の実施状況」「アウトドア活動振興条例の実施状況」について説明を受けるとともに、その後、登別市の社会福祉協議会に移動し、県から説明を受けた「集落支援複合サービス推進事業」の現場【写真】での説明を受けました。
 また、14日には、県から説明を受けた「アウトドア活動振興条例の実施状況」について、祉協議会に移動し、前日県から説明を受けた「集落支援複合サービス推進事業」の現場での説明亀田郡七飯町大沼湖で事業を行っている「インサンダー大沼カヌーハウス」を訪問し、お話しを伺いました。
 この内、「子どもの生活実態調査」は、平成27年度からの5年計画で策定された「子どもの貧困対策推進計画」の一環として北海道大学と共同で行われ、最近、県としての取りまとめを行ったばかりであり、調査結果を受けた対策は今後検討するとのことでした。
 また、「小規模企業振興条例の実施状況」についても、平成28年4月に条例を施行したばかりであり、具体的施策はこれからという感じでした。
 「集落支援複合サービス推進事業」については、人口減少・高齢化が全国を上回るスピードで進行する中、集落の存続が危ぶまれることら、「集落対策の方向性」を平成25年3月に作成し、その中で集落対策を含めた広域連携型の高齢者支援事業補助金をスタートさせました。
 この事業を活用し、移動支援車両や買い物支援、パソコンやタブレット端末を利用した安否確認等の事業を行っている登別市社会福祉協議会を視察しましたが、これまで行ってきた実績から今後は、安否確認等のためのタブレット端末の普及に取り組むとともに、地元ショッピングセンターの空き店舗を活用して、健康づくりや福祉相談、買い物支援を複合的に行う「地域拠点丸ごと支え合い事業」を展開するとのことでした。
 「アウトドア活動振興条例の実施状況」についての、「インサンダー大沼カヌーハウス」の現地の視察【写真】では、道が「アウトドア活動の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進」するため平成13年に定めた「アウトドア活動振興条例」による効果等について視察しました。
 お話しでは、大沼湖に二つある同様の施設にはカヌーや他の年間のウィンタースポーツで訪れる人は8千人位で、最近はアジアから訪れる観光客が多くなっている。
 青森県等からの修学旅行生も多く、分離した他の受入事業者と分散して対応している。
 道が定めた「北海道アウトドア資格制度」については、国家資格ではなく、認定制度であり、例え資格を得たとしても、実際の仕事の場面で基礎的なことも含め、対応できるのか疑問である等のお話しを頂きました。
 今回の視察では、私達会派は、行政側が起こす事業と、その事業により実際に事業を行っている現場での意見を聞くことに注目しまたが、このことが原点であることを、改めて思い知る視察でした。

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